マラソン・駅伝

原晋監督がGMO代表の強気の姿勢に感謝! サイバー攻撃被害で影響懸念も「大変有り難いメッセージ。苦しい時こそ全力で応援しましょう!」

THE DIGEST編集部

2026.10.29

スポーツ部を持つ企業に対してエールを送った原監督。写真:滝川敏之

 青山学院大の陸上競技部・男子長距離ブロックと同大の女子駅伝チームの監督を務める原晋氏が10月28日、自身のXを更新。実業団スポーツへの意見を表明した。

 自身が陸上部のEKIDENダイレクターを務め、青山学院大の教え子も多数輩出しているGMOインターネットグループ(GMO)が、不正アクセスの被害に遭っている。企業が保有するスポーツのクラブは、本業が厳しくなると活動が危うくなるケースも散見される。今回も、GMOの陸上部に影響が出るのではないかとSNS上で懸念されていた。

 そういったなかで、GMOの熊谷正寿代表は自身のXで「爆笑 陸上部には何の影響も無し。選手達の士気は寧ろ高まっていると報告を受けてるよ」と主張し、話題になっていた。その投稿に触れた記事を取り上げる形で、原監督は以下のように伝えた。
 
「感謝しかない。経営が傾くと1番に文化スポーツが足切りされる傾向にある中、大変有り難いメッセージ。一人一人が今出来る事を真正面から向き合う企業風土に皆さん素晴らしいと思いませんか!?苦しい時こそ全力で応援しましょう!」

 言葉の強さから批判の声も上がっていた熊谷氏のポストに、大学駅伝界の名伯楽は感謝した。

構成●THE DIGEST編集部

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