長く日本のトップで泳ぎ続ける、背泳ぎの入江陵介が、自身のインスタグラム(@ryosuke_irie)を更新。新型コロナウイルスによりレースができていない、現在の心境を明かした。
まず入江は、「100m 53秒1 200m 1分57秒2。2日続けて100m 200mの試合形式の練習をしました!緊張感を持って臨めました。タイムはまずまず…かな?笑」とレースを想定した練習を行なったことを報告。
続けて「いつになるか分からない。どこであるか分からない。でもまたいつか世界中の選手と泳ぎたい。純粋に世界の選手達と会いたいな…」と率直な想いを綴り、1枚の写真とともに投稿した。写真は、プールサイドに座り、足を入水させている入江の姿。斜め後ろから撮影したもので、カメラを振り返った笑顔のショットとなっている。
同投稿をチェックしたファンからは「早く世界の選手が戦う姿が見たい」「応援しています」「頑張ってください」と応援メッセージのほか、「かっこよすぎる」「素敵な笑顔!」などと写真に対するコメントも寄せられている。
本来であれば、開幕していたはずの東京五輪。ところが新型コロナウイルスの影響で、五輪延期だけでなく、国内外のあらゆる大会が中止や延期が続いている。早く感染拡大を抑え込み、再び試合ができる日がやってくることを祈りたい。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】30歳を迎えた今も日本競泳界を牽引!“イケメン”入江陵介を一挙公開!
まず入江は、「100m 53秒1 200m 1分57秒2。2日続けて100m 200mの試合形式の練習をしました!緊張感を持って臨めました。タイムはまずまず…かな?笑」とレースを想定した練習を行なったことを報告。
続けて「いつになるか分からない。どこであるか分からない。でもまたいつか世界中の選手と泳ぎたい。純粋に世界の選手達と会いたいな…」と率直な想いを綴り、1枚の写真とともに投稿した。写真は、プールサイドに座り、足を入水させている入江の姿。斜め後ろから撮影したもので、カメラを振り返った笑顔のショットとなっている。
同投稿をチェックしたファンからは「早く世界の選手が戦う姿が見たい」「応援しています」「頑張ってください」と応援メッセージのほか、「かっこよすぎる」「素敵な笑顔!」などと写真に対するコメントも寄せられている。
本来であれば、開幕していたはずの東京五輪。ところが新型コロナウイルスの影響で、五輪延期だけでなく、国内外のあらゆる大会が中止や延期が続いている。早く感染拡大を抑え込み、再び試合ができる日がやってくることを祈りたい。
構成●THE DIGEST編集部
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