ゴルフ

“プラチナ世代”西村優菜が、単独首位で初Vへ王手! 「緊張を楽しんで頑張りたい」と意気込み

THE DIGEST編集部

2020.09.12

ルーキー西村優菜が、7バーディ2ボギーの「67」で回り、首位に浮上。(C)Getty Images

 9月12日、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」3日目が行なわれ、今年プロデビューとなる西村優菜が5つスコアを伸ばし、通算11アンダーで単独首位に浮上した。

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 プロデビューから5戦目で迎えた今大会。この日、トップと2打差の2位タイでスタートした西村は、前半4バーディノーボギーと会心のスコアで回った。しかし、後半いきなり10番でボギーを叩き、13番でバーディと取り返すも、14番で再びボギー。あわや前半の貯金を使うかと思われたが、その後15番16番で連続バーディとし、トータル5つスコアを伸ばしフィニッシュ。

 ラウンド終了後のインタビューでは、「目標を60台で回ることに設定していたので、そこをクリアできたのも良かったですし、昨日の午後に調整したパターも今日すごく入ってくれたので良いラウンドでした」と、笑顔でコメントした。
 
 明日の最終日に向け心がけることとして、「1つ1つ丁寧に」「我慢しながらチャンスを待つ」と2つ挙げ「緊張も、もちろんあるけど、それをしっかりと楽しんで、目標60台しっかり達成できるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 3日目を終え、首位の西村に1打差で田辺ひかりとペ・ヒギョンが追う。さらに2打差の4位タイには、前週ツアー優勝の小祝さくらや、2戦連続ツアー優勝を飾った笹生優花らと好調なメンバーひしめいており、明日は熾烈な優勝争いが繰り広げられそうだ。

構成●THE DIGEST編集部