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ゴルフ

「今日みたく粘り強くできたら…」松山英樹、安定感が光り首位と1打差。熟知したコースでメジャー初Vなるか

THE DIGEST編集部

2020.11.14

日没サスペンデッドのため3ホールを残し終了した松山英樹は、現在5位タイ。(C)Getty Images

日没サスペンデッドのため3ホールを残し終了した松山英樹は、現在5位タイ。(C)Getty Images

 今季メジャー第3戦、PGAツアー『マスターズ』2日目、松山英樹の名前がグイと上位に掲げられた。初日を4アンダーの68で回り、首位と3打差の10位タイで終えた松山。この日は日没サスペンデッドのため残り3ホールを消化できなかったが、15ホールを終えた時点で4バーディ、ノーボギーとスコアを4つ伸ばし、通算8アンダーでフィニッシュ。気がつけば世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンらがいる首位グループとは1打差の5位タイでホールアウトした。

「昨日と比べてショットが少し安定した分、プレーはスムーズにできたかなと思います」という松山。前日は5バーディ、1ボギーとまずまずのゴルフのようにも見えたが、「全体的にかなり悪かった」と不機嫌そうな表情を見せていた。前週の『ヒューストンオープン』では、3日目に66、最終日に63をマークして首位と2打差の2位タイに終わっただけに、もっといい結果を期待していたのかもしれない。「すぐに直るとは思っていないので、今日みたく粘り強くできたらいいですね」と語っていたが、その修正能力は予想以上に大きかった。
 
 前半は2番パー5で2オン2パットのバーディを奪っただけに終わったものの、後半に入るといきなりギアを一段階上げる。10番パー4ではフェアウェイからピン左1メートルにつけてバーディを奪うと、13番パー5では3メートル、15番パー5では1メートルを次々と沈めていった。

「少しソフトなコンディションでしたが、うまく攻めることができていると思います」と、まずまずの表情を見せた松山。この日は11ホール中9ホールでフェアウェイをとらえており、ティショットの正確性を見せていた。ただ、パーオン率が60%と思うようにグリーンをとらえられなかっただけに、アイアンの精度が増せば2日目以上のスコアをマークできる可能性は十分ある。
 

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