11月15日、千葉県・グレートアイランド倶楽部にて、国内女子ツアー『伊藤園レディスゴルフトーナメント』の最終日が行なわれた。この日22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は、3つスコアを伸ばし、暫定24位タイでホールアウトしている。
【シブコPHOTO】笑顔弾ける渋野日向子の厳選ショット!プロテスト時の貴重な一枚も
今大会で国内復帰3戦目を迎えた渋野。2日間を「70」「73」で回り、この日は通算1アンダーの42位タイからのスタートとなった。出だしの10番でバーディと幸先の良いスタートを切ると、続く11番でボギーを喫したが、15番で再びバーディを奪い、1つスコアを伸ばし折り返し。後半は3番、7番、8番でバーディを奪い、最後はボギーでホールアウト。トータル5バーディ2ボギーの「69」で回り終えた。
現在の単独首位は、通算12アンダーで15番をプレーしている酒井美紀。1打差には今季2勝目を狙う古江彩佳が追う展開で、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、イ・ボミの3選手が2打差につける混戦模様だ。
構成●THE DIGEST編集部
【シブコPHOTO】笑顔弾ける渋野日向子の厳選ショット!プロテスト時の貴重な一枚も
今大会で国内復帰3戦目を迎えた渋野。2日間を「70」「73」で回り、この日は通算1アンダーの42位タイからのスタートとなった。出だしの10番でバーディと幸先の良いスタートを切ると、続く11番でボギーを喫したが、15番で再びバーディを奪い、1つスコアを伸ばし折り返し。後半は3番、7番、8番でバーディを奪い、最後はボギーでホールアウト。トータル5バーディ2ボギーの「69」で回り終えた。
現在の単独首位は、通算12アンダーで15番をプレーしている酒井美紀。1打差には今季2勝目を狙う古江彩佳が追う展開で、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、イ・ボミの3選手が2打差につける混戦模様だ。
構成●THE DIGEST編集部