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格闘技・プロレス

新日本 公式サイトから“消えた”ジェイが乱入!石井智宏をKO「まだ俺の時代は終わってない」

どら増田

2021.02.02

姿を消していたジェイが突然現れ石井に奇襲をかけた。(C)新日本プロレス

姿を消していたジェイが突然現れ石井に奇襲をかけた。(C)新日本プロレス

 新日本プロレスが1日、『Road to THE NEW BEGINNING』後半戦を東京・後楽園ホール大会で開催した。

 第3試合は1.6TDCホール大会で遺恨が勃発し、シングルマッチ実現に向けて走り続けているオカダ・カズチカとEVILが、それぞれ矢野通&石井智宏のCHAOS、高橋裕二郎&ディック東郷のバレットクラブトリオを結成して激突。終盤、CHAOSは裕二郎に波状攻撃を仕掛け、孤立させると最後は石井の垂直落下式ブレーンバスターが決まりカウント3。CHAOSが勝利を収めている。

 すると、試合後に突如、1.6TDCホール大会以降、姿をくらませていたジェイ・ホワイトが乱入。同大会で3カウントを奪われた石井をブレードランナーでKOに追い込み、マネージャーの外道とともに疾風のように去っていった。

 ジェイは1.5東京ドーム大会で飯伏幸太とのIWGP二冠戦で敗れた後、意味深な言葉を残したことや、1月中旬に新日本プロレス公式サイトの選手プロフィールから削除されたことから、新日本との契約が終わったのでは?という憶測を呼んでいたが、新たな契約が始まるこの日に乱入したところを見ると全て計算どおりだったのかもしれない。

 バックステージでジェイは「お前ら誰も忘れていないだろうな……まだ俺の時代は終わっていない!プロレス 界は俺のものだ。それが、ザ・リアル・エラだ!俺はまだもちろんバレットクラブのメンバーだ。ここにいる俺たちこそが正真正銘のバレットクラブだ。パクリのTシャツ売ることしか頭にない、再結成で浮かれてる連中とは違う」とアメリカのAEW批判まで飛び出す絶口調ぶりだ。
 
 続けて「でも、お前らはどうせあいつらのグッズ を買うんだろうな?本物のバレットクラブとは何なのか教えてやろう。俺たちは常に変化しながら大きくなっていくユニットだ。過去の思い出にとらわれることはない。それでこれから俺が何をするのか知りたいのか?さっき見て分からなかったのか?イシイ!俺の狙いはお前だ」と石井に標的にすると宣言した。

「トーキョードームで敗れて、俺は自信喪失した。あの時の俺は正気ではなかった。トーキョードーム後のコメントが上がってから、”ジェイはどこへ行った?”って、SNSでえらく話題になってた。本音を言うと、俺はもう自分は終わったと思っていた。これ以上ないチャンスをものにできなかった自分を責めていた。だが、俺は目覚めた!俺は何も間違っていなかったとやっと気づいた。俺はまだDESTINOを手にし、神にだってなれる。 全ては俺の行く手を阻んだあいつのせいだ。イシイ、お前のせいだ!お前を『G1』で潰しておけばよかった!今度こそあのピットブルの息の根 を止めてやる!新日本、俺は戻ってきたぞ!どこへも行かない!これは俺の時代だ。ザ・ リアル・エラ!新日本、至急、明日の試合カードを変更しろ!イシイが出るタッグマッチに俺も組め!俺の言いたいことは以上だ。イシイ、お楽しみはこれからだ」と一気にまくし立て、石井との対戦と、2日の後楽園大会以降のカード変更を要求した。
 

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