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格闘技・プロレス

新日本 飯伏幸太のIWGP二冠統一構想に内藤哲也が待った!「インターコンチ1本に挑戦する」

どら増田

2021.02.12

SANADAにカミゴェを炸裂させ、2度目の防衛を果たした飯伏。(C)新日本プロレス

SANADAにカミゴェを炸裂させ、2度目の防衛を果たした飯伏。(C)新日本プロレス

 新日本プロレスは11日、ビッグマッチ『THE NEW BEGINNING in HIROSHIMA』2連戦の2日目を開催した。

 メインイベントではIWGP二冠王者の飯伏幸太に1.5東京ドーム大会のメイン終了後に挑戦表明をしたSANADAが挑戦。

 昨年の『G1』優勝決定戦で飯伏に敗れているSANADAは、テクニカルかつスピーディーな動きで王者攻略にかかる。SANADAは飯伏に対し掟破りのカミゴェ、さらにやり投げを炸裂。SANADAはさらに非情にも断崖式TKOを見舞うと、勝機と見たのかラウンディング・ボディプレス放つも飯伏はヒザで迎撃。

 ここから飯伏は王者の意地を爆発させ、オコーナーブリッジを仕掛けたSANADAの両腕を捕獲すると、リバースのカミゴェを炸裂。続けてカミゴェを決めるが、SANADAがカウント2で返すと場内は大拍手に沸く。

 すると飯伏はニーパットを外してカミゴェを狙うも、脱出したSANADAが丸め込みにかかり、飯伏を慌てさせた。最後は飯伏が隙を突いてカミゴェを叩き込んで3カウント。死闘を制し、両王座、2度目の防衛に成功した。飯伏はベルトを肩にかけながら、倒れたSANADAと握手をすると、お互いに座礼。SANADAはノーサイドで引きあげた。
 
 飯伏がマイクを持つと、前王者の内藤哲也が登場。「飯伏!いや1月5日、東京ドーム大会で神様になられた飯伏幸太選手。次のタイトルマッチの挑戦者に立候補しに来たんだよ」とリターンマッチをアピール。続けて「た!だ!し!1か月前に完璧な3カウントを取られているわけで、またその2本のベルトに挑戦させてくれなんてことは言わない。2本ではなく1本、つまり次は1本のタイトルだけを懸けて俺とタイトルマッチをしてもらおうか?」というアピールに飯伏がうなずく。

 そしてさらに「俺が挑戦したいベルトは…インターコンチネンタル王座。その白いベルトに挑戦させてもらおうか?挑戦したい理由は簡単!神様、飯伏幸太が掲げている2本のベルトを1本に統一したいというプランに反対だから」とインターコンチ王座1本への挑戦とその理由について明らかにした。

 内藤は二冠王者時代から「2本のタイトルを別々に防衛していきたい」というプランを描いていただけに、飯伏の二冠統一プランには否定的だったようだ。飯伏は即答でこの挑戦を受諾。内藤戦を突破すれば二冠統一も現実を帯びてくるだろう。

【動画】やられたらやり返す!飯伏幸太とSANADAが見せた、技の攻防!
 

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