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格闘技・プロレス

那須川天心が「スピード速いだけが正義じゃない」と雪辱狙う志朗への対策に自信【RISE2.28】

THE DIGEST編集部

2021.02.18

那須川(左)が志朗(右)との再戦に向けてリモート公開練習を行なった。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

那須川(左)が志朗(右)との再戦に向けてリモート公開練習を行なった。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 RISE世界フェザー級・バンタム級王者の那須川天心が17日にリモート公開練習を行ない、2月28日開催の立ち技打撃格闘技イベント『Cygames presents RISE ELDORADO 2021』への意気込みを語った。

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 28日にISKAムエタイ世界バンタム級王者の志朗と対戦する那須川。この日はシャドー、ミット打ちで軽快な動きを披露すると、現在の状態について「疲労はもちろんめちゃめちゃ溜まってはいるんですけど、それとは関係なくキレの方はやっぱり体重も軽くなっているので、日に日に増しているのかなと思います」と明かしている。

 昨年の大晦日にはプロキックボクシング38勝目を挙げ、無敗レコードを伸ばしたが、「(大晦日と今回は)全く違いますね。(準備)期間もちゃんとありましたし、55キロですから」と那須川。久しぶりに適正体重で臨む同試合に向けて「もちろん自分もそうですし、周りも非常に楽しみなんじゃないかなって思う」と胸を膨らませている。
 
 志朗との対戦は今回が2度目で、2019年9月は判定3―0で勝利。16日に行なわれた志朗の公開練習を見たという那須川は「僕のスピードに対応するような動きをしていましたね」と分析すると、「(追いかけられているという)執念感じますね。ぱって決まった試合じゃないし、挑戦権の試合をして勝ち取って、実力で上がってきた選手なので」と警戒。「やっぱりやりがいもありますし、認めている部分もあります」と話している。

 また「この1年間で志朗選手の一番変わった部分は?」と聞かれると、「RISEのルールに適応できてきているなって部分と、あとはボクシング技術ですかね」と返答。自身の状態について「一番はキレが増していますね」と語り、「55(キロ級)だからと言ってスピード速いだけが正義じゃないので、そこは試合を見ていただきたい」と呼びかけた。

構成●THE DIGEST編集部

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