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「日本人として最初のウィナーになりたい」野望を抱く角田裕毅、首脳や同僚からの評価は?

THE DIGEST編集部

2021.02.21

角田は「鈴鹿で母国のファンの前でレースをするのを楽しみにしている」と日本GPへの想いも口にした。(C)Getty Images

角田は「鈴鹿で母国のファンの前でレースをするのを楽しみにしている」と日本GPへの想いも口にした。(C)Getty Images

 2月19日、F1のスクーデリア・アルファタウリはオンラインで2021型マシン「AT02」を初お披露目するとともに、改めてピエール・ガスリーと角田裕毅のドライバーラインアップを発表した。

 昨季はコンストラクターズランキングで7位に終わったものの、イタリア・グランプリでは2008年以来の優勝を飾り、また初めて獲得ポイントが100を越えるなど飛躍を遂げたイタリア・ファエンツァのチームは今季、大きな期待を集めている。

 そんな中で発表された新型マシンは、レギュレーションによるダウンフォースの低下をカバーするための改良が施されたもので、フロントノーズの変更に2トークンが費やされたという。レッドブルのようなナローノーズの導入はならなかったため、これが空力面でいかなる影響を与えるかが注目されるが、技術責任者のジョディ・エギントンはパフォーマンスには自信を抱いているようだ。

 チームプリンシパルのフランツ・トストは、「昨季は順調に進み、多くの面で改善することができた。現在、チームは新シーズンに向けて可能な限り最善の方法で準備を進めている。新しいマシンが期待通りに良いものであることを願っている」と抱負や願望を述べるとともに、2人のドライバーへの期待も口にした(チーム公式サイトより)。
 
「今季は、興味深いドライバーのデュオとなった。経験豊富なドライバーと新人の組み合わせだ。これは目標を達成するための最良の選択肢であり、彼らが成功すると確信している。ピエールは現在、F1で最強のドライバーのひとりだと思う。ユウキはそのスピードと才能によって、良い形でF1でのキャリアをスタートできるはずだ」

 先日のミサノでのプライベートテストに参加する予定だったのが、コロナ感染によって走行の機会を逸したガスリーは、「シーズンの準備はできている」とコンディションは万全であるとし、2勝目が期待される今季について、「昨季は素晴らしい仕事ができて満足しているが、まだ改善の余地がある。さらに前進し、中段グループの主要なチームに迫れるようになりたい」と抱負を述べるとともに、新たなチームメイトに対する印象を語った。

「ユウキはとても速く、競争力のあるドライバーであり、F2でそれを証明した。それが、1年でF1に到達できた理由だ。彼をリードするのは、僕とチームに課せられた責任だ。チーム内でより多くの責任を負い、チームリーダーの役割を果たす準備はできている」
 

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