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格闘技・プロレス

「制御不能になっていた」ドネア戦消滅となったカシメロ陣営が謝罪!「言ってはいけないことを言ってしまった」

THE DIGEST編集部

2021.07.05

ドネア(左)戦がキャンセルされたカシメロ(右)。リゴンドーとの世界戦が再決定した。(C)Getty Images

ドネア(左)戦がキャンセルされたカシメロ(右)。リゴンドーとの世界戦が再決定した。(C)Getty Images

 ボクシングWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の陣営が7月4日、WBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との対戦が取り消しとなった騒動について、謝罪の意を示した。米スポーツ専門放送局『ESPN』が伝えている。

 8月14日に対戦が予定されていた同対決だが、カシメロが薬物検査に必要な情報を5日遅らせたことでドーピング疑惑が浮上した。記事によると、これを巡った論争は両陣営のやりとりに発展し、カジメロ陣営がドネア陣営を侮辱。カシメロ陣営の発言に不信感を抱いたドネアが6月29日に辞退することを決めたという。

 これを受け、カシメロのプロモーターを務めるショーン・ギボンズ氏は、一連の騒動について「制御不能になっていた。言ってはいけないことを言ってしまった」などと釈明。そのうえで、「それがボクシングだ。我々はバレエではなく、ボクシングをやっているんだ」と付け加えた。
 
 また、カシメロの対戦相手は、当初予定されていたWBA同級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に再決定。これに向けては「ドネアを倒した選手と戦うのだから、よりタフなものになるだろう。彼は人生で1度悪い試合をしているが、それは2つ上の階級でロマチェンコと戦ったときだけだ。彼にはまだ力が残されている」と警戒感を示している。

 さらに同メディアは、試合が流れたドネアについて「次の大きな機会を探すことになった。より大きなマッチアップとしては、ナオヤ・イノウエとの再戦しかない」と指摘。4団体統一を目指す井上尚弥(大橋ジム)を含め、彼らは今後どのような動きをみせるのか。その一挙手一投足から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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