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伊藤美誠の“絶好調”の要因は「十分な睡眠」。“同い年のライバル”中国の孫穎莎との準決勝は「楽しんで勝ちに行く」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.07.28

絶好調の要因に「睡眠がとれたこと」を挙げた伊藤。準決勝では同い年のライバルとの激闘が待っている。(C)Getty Images

絶好調の要因に「睡眠がとれたこと」を挙げた伊藤。準決勝では同い年のライバルとの激闘が待っている。(C)Getty Images

 7月28日に行なわれた卓球女子シングルスの準々決勝で、日本の伊藤美誠は韓国代表のチョン・ジヒを終始圧倒しストレート勝ち。ベスト4進出を決め、いよいよメダル獲得が間近に迫ってきた。

 試合直後のインタビューで、伊藤はこの日の好調ぶりの要因に「昨日よりは睡眠がとれたこと」を挙げ、「しっかり足を動かすことができましたし、サーブやレシーブも、頭もちゃんと回っていて、足も特に動いていて、凄く自分らしい卓球ができました」とコメント。

 また、その後のプレスカンファレンスでは「第1ゲームから凄く良かったです。心に余裕を持ってプレーできたので、とてもいい試合だったと思います」と試合を振り返った。
 
 対戦相手のチョンについては「サーブもレシーブも上手で、本当にパワフルな選手」と称賛し、続けて「だから自分のゲームをして、簡単にポイントを与えないようにしようと考えていました」とゲームプランを明かした。

 明日の準決勝に向けては「しっかり準備をして、明日楽しんで勝てるようにしたいです。毎日、今できることをやりきろうと思っているので、今日はやり切りましたし、明日もしっかりやり切れるように準備をしていきたいと思います。毎日楽しく試合ができているので、明日も楽しんで勝ちに行きます」と意気込みを語った伊藤。そして「よく眠ること」も大事なポイントに挙げた。

 伊藤の試合後に行なわれた別の準々決勝では、中国の孫穎莎がドイツのハン・インにこちらもストレート勝ち。戦前の予想通り、準決勝の相手は過去のシングルスでの直接対決で1勝6敗と、相性の悪い難敵と相まみえることとなった。同年代のライバルを相手に、はたして本人が語るように“楽しんで”勝利し、メダルを確定させることができるか注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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