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「18歳の天才に阻まれた」卓球男子団体、3位決定戦での敗戦に韓国メディアが嘆き節「ミズタニの集中力が上回った」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.08.06

試合を決めた水谷の元に真っ先に駆け寄った張本は、水谷とハグを交わした。(C)Getty Images

試合を決めた水谷の元に真っ先に駆け寄った張本は、水谷とハグを交わした。(C)Getty Images

 8月6日に行なわれた東京五輪・卓球男子団体の3位決定戦。日本は韓国を3-1で下し、銅メダルを獲得。2大会連続のメダルを日本にもたらした。

 第1試合、水谷隼/丹羽孝希の左利きペアは、抜群のコンビネーションと強気な攻めで、世界卓球3位の鄭栄植/李尚洙ペアにゲームカウント3-1で勝利。

 エース対決の第2試合は、張本智和が張禹珍と対戦。2ゲーム目を落とした張本だが、その後は危なげない試合運びでゲームカウント3-1でものにする。第3試合は、丹羽が鄭にストレート負けを喫するも、最後は第4試合で水谷が張をねじ伏せ、白星を飾った。

 同試合の結果は韓国でも注目され、オンラインメディア『No Cut News』では、「18歳の日本の天才に阻まれた」と題した記事を掲載。
 
 同記事では、エースとして登場した張本を「中国を除いて世界ランクが最も高い18歳のハリモトの覇気が強かった」と伝えた。張本から2ゲーム目を奪った張は、その勢いで3ゲーム目を8-5とリードするも、「ハリモトに速い攻撃でデュースに持ち込まれると10-12で奪われた」と、そのまま張本が流れを譲らずゲームを制したと伝えた。

 張本に敗れた張は、そのダメージを第4試合の水谷とのゲームにも引きずっていたようで、同メディアでは「敗戦のダメージが残っており、無力のまま敗北した」と嘆いている。

 また日刊紙『中央日報』では、勝負の第4試合を戦った水谷について「五輪4大会出場のベテランのミズタニの集中力が土壇場で上回った」と称えた。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】韓国を下し3位!卓球日本男子団体の激闘を激選ショットで振り返る!
 

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