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「現実と向き合いながら踊った」追悼ダンスを披露したアオイヤマダさんが明かした秘めた想いとは?【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.08.09

樹木をイメージした衣装で追悼ダンスを披露するヤマダさん。(C)Getty Images

樹木をイメージした衣装で追悼ダンスを披露するヤマダさん。(C)Getty Images

 8月8日に開催された東京五輪の閉会式。同イベント中盤では、前回リオ大会に続き、さまざまな理由でこの世を去った人たちに想いを馳せる時間が設けられた。

 今回、“追悼”をダンスで表現したのは長野県出身のアオイヤマダさんだ。灯籠の明かりの下、大地に根をはりその土地を見守り続ける樹木をイメージしたグリーンの衣装で途上し、追悼の思い込めた踊りを演じた。

 世界中の人が注目する中で、無事パフォーマンスを終えたヤマダさん。演技後には、自身のSNSで「この機に“追悼”について資料をみたり、考えたりしました。戦争のこと、差別のこと、コロナのこと」と明かした。

 そして「“追悼”という言葉は生きている人が亡くなった方にむけた言葉ですが、この概念を緩めることができるのが踊り、ダンスだと思っています」と持論を展開し、今回踊った際の想いを綴った。
 
「今を生きる人、生きているけど苦しい人。私は20歳で、死にたくなった。消えてしまいたくなった。だから21歳の今日、生きるという現実と向き合いながら、当たり前だけど幻の様な日常を噛み締めながら、これからを生きてもらいたい、そう願って踊らせて頂きました」

 世界平和を願うパフォーマンス披露したヤマダさん。その想いは多くの人の心に響いたに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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