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格闘技・プロレス

IBF王者アンカハスのプロモーターが井岡一翔との統一戦後を展望!勝利後は「もうひとりの日本人、イノウエに向かうことも」

THE DIGEST編集部

2021.11.29

IBFを9度防衛しているアンカハス。井岡を撃破し、二けた防衛に乗せることができるか。 (C) Getty Images

IBFを9度防衛しているアンカハス。井岡を撃破し、二けた防衛に乗せることができるか。 (C) Getty Images

 2021年を締めくくる熱戦の先には、何が待っているのだろうか。

 11月25日、WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔とIBF世界同級王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)の統一戦が、12月31日に東京・大田区総合体育館で開催されることが決まった。
【動画】打倒・井岡一翔に燃えるアンカハス! 衝撃のハードパンチャーぶりをチェック

 このビッグマッチ決定を受け、フィリピン・メディア『Inquirer』は、アンカハスのプロモーターであるショーン・ギボンズ氏の対戦決定後の発言を紹介。大一番後の大きな野望が明らかになった。

 ギボンズ氏は勝利後の計画として第一に、スーパーフライ級の"完全制覇"を明言。「IBFとWBOの2つのベルトを統一した後、WBAとWBCの統一戦の勝者が誰になるかを見ることになる」と、4団体統一への意欲を見せた。
 
 現在、WBA、WBCのタイトルはフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が保持している状況だ。仮にアンカハスが井岡に勝利すれば、4団体統一に大きく近づくことになる。

 一方で、試合が決まらなかった場合は、階級を上げる可能性も示唆された。ギボンズ氏は「日本人選手をひとり倒した後、もうひとりの日本人、イノウエとのビッグファイトに向かう可能性もある」と、バンタム級の絶対王者との激突も想定した。

 アンカハスは井岡を倒して統一を進めるのか。それとも、井岡が昨年に引き続き、最高の形で一年を締めくくるのか。軽量級の今後を占う決戦の行方に、全世界から大きな注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部
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