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格闘技・プロレス

飯伏幸太にまさかの挑戦表明!? スターダム勢が新日本のリングで激闘「どちらが最強か。勝負していただけませんか?」

THE DIGEST編集部

2022.01.06

戦前の期待を裏切らないハイレベルな闘いを披露したスターダムの戦士たち。試合後には仰天発言も飛び出した。写真:徳原隆元

戦前の期待を裏切らないハイレベルな闘いを披露したスターダムの戦士たち。試合後には仰天発言も飛び出した。写真:徳原隆元

 1月5日、新日本プロレスは、東京ドーム2連戦『レッスルキングダム16 in 東京ドーム』2戦目を開催。第2試合では、同じブシロードグループの女子プロレス団体「スターダム」がスペシャルマッチを提供された。

 例年、スターダム勢の試合は第0試合だったが、今年は本編に組み込まれた。カード発表の時にも大きな拍手が起こり、期待の高さが窺える。対戦カードは各ユニットの代表選手が抽選をして決めたため、普段のスターダムでは見られない顔合わせとなった。

 スターダムのアイコンことSTARSの岩谷麻優と、そのSTARSを離れて闇堕ちしたハイスピード王者で大江戸隊のスターライト・キッドのタッグが一夜限りの復活。対するは、コズミック・エンジェルスの中野たむと、昨年12.29両国国技館大会でたむから、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王座を奪取したクイーンズクエストの上谷沙弥が組んだ。

 試合は岩谷とキッドがダブル619や、その場飛びムーンサルトなど、懐かしの連携技を披露。一方のたむと上谷も息の合ったところを見せ、ユニットの垣根を越えた熱戦に会場も盛り上がる。
 
 終盤に丸め込み合戦を展開となった試合は、スタークラッシャーを決めた上谷がトップロープから必殺のフェニックススプラッシュをキッドに放ちカウント3を奪取。このハイレベルな攻防には、客席からは万雷の拍手が贈られた。

 たむとガッチリと握手を交わした上谷はバックステージで「新日本さんのリングでフェニックスを決めるのは3回目。ということで、私のフェニックスが最強ということを再確認していただけんじゃないでしょうか」と語ると、驚きのアピールを口にした。

「まだまだこの新日本プロレスのリングで夢がひとつあります。それは私の憧れの飯伏幸太選手と、シングルマッチをすることです。飯伏さん!どちらのフェニックスが最強か? 勝負していただけませんか?」

 今回が新日本初参戦となるキッドは、「岩谷麻優、今いる道は違うけれど、やっぱりあの連携や流星、それは私たちにしか出来ないと思う。悔しいけど凄く楽しかった。きょうはありがとう」と一夜限りの復活となった“相棒”に感謝。かたや岩谷は「女子プロレスを初めて見るというアナタ。スターダムの会場に来ればもっともっと面白い、魅力的な試合をたくさんお届けしますので、会場で待ってます」とスターダムをアピールした。

◆新日本プロレス◆
『レッスルキングダム16 in 東京ドーム』
2022年1月5日
東京・東京ドーム
観衆 6379人
▼スターダムスペシャルマッチ(30分1本勝負)
岩谷麻優&スターライト・キッド●(9分14秒 片エビ固め)中野たむ&上谷沙弥○
※フェニックススプラッシュ

取材・文●どら増田

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