２月19日、日本スケート連盟が公式Twitterを更新。日中のエース羽生結弦と金博洋（ボーヤン・ジン）がパンダの被り物を着用した姿を披露。話題を呼んでいる。

　翌日に行なわれるエキシビションへ向けて、メインリンクに上がった羽生は、氷の感覚を確かめるように練習を行なった。リンクサイドでは和やかなムードを見せた氷上のプリンスは、男子シングル９位のボーヤンとパンダのキャップを被り合い、ピースサインを見せた。

【PHOTO】北京五輪で輝け！冬のスポーツシーンを彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介！
  　この貴重な２ショットがSNSで公開されると、世界中のファンが反応した。「２人ともめちゃめちゃ可愛い」「可愛いが大渋滞」「最高の癒し」「双子のパンダ」「日中友好が詰め込まれていますね」「萌しか勝たん」「天使たち」「まさに今見たかったやつーーーー！」「世界中がまっていたお写真」と絶賛のコメントが殺到している。

　フィギュアスケートは最終イベントとして、日本時間20日13時からエキシビションが行なわれる予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

【北京五輪PHOTO】世界初の４回転半挑戦！北京で攻めの姿勢貫き４位フィニッシュの羽生結弦！

【PHOTO】日本のアイス・プリンス！羽生結弦のシニアデビューから現在をプレイバック！

【関連記事】「彼は競技を進化させている」王者ネイサン・チェンが羽生結弦の“４A挑戦”を称賛「本当にすごい」