40歳とは思えない肉体が話題沸騰となっている。
【PHOTO】WBA世界ミドル級スーパー王者に昇格!最強”村田諒太”の厳選ショット!
4月8日、プロボクシングWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦(9日/さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が都内ホテルにて行なわれ、WBAスーパー王者の村田諒太(帝拳)、IBF王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がともに72.5キロで一発パスした。
日本ボクシング史上最大級のビッグマッチだ。もとは、昨年12月29日に対戦する予定だったものの、新型コロナウイルスのオミクロン株急拡大によって延期に。それだけに当人同士はもちろんのこと、メディアやファンにとっても待ちに待った一戦のゴングとなる。
そんななか、計量でゴロフキンが披露した肉体の仕上がり具合には、海外メディアの反響が続々と寄せられている。英スポーツラジオ局『talkSPORT』のマイケル・ベンソン記者は、「ゲンナジー・ゴロフキンが40歳の誕生日を迎えた今日、リョウタ・ムラタ戦の計量でとんでもない身体に…」と公式ツイッターで反応した。
さらに、英専門メディア『GiveMeSport Boxing』も、「ゲンナジー・ゴロフキンが、土曜日のリョウタ・ムラタ戦に向けて非常識な仕上がりとなっている」とツイート。年齢からは考えられないほどの筋肉美に、「この男は本当に40歳なのか!?」と驚きを隠せないようだ。
41勝(36KO)1敗1分けという見事なプロキャリアを誇るゴロフキン。はたして今回の対戦では、日本の村田を相手にどんなファイトを繰り広げるのだろうか――。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】英記者も「とんでもない身体だ」と驚愕…。前日計量でゴロフキンが見せた“バキバキショット”をチェック
【関連記事】米専門サイトが村田諒太の“圧倒的不利”を予想。戦術だけでなく、過去の対戦実績にも言及「戦い方を大きく変えない限り難しい」
【関連記事】相手に抜かりなし! 大物ゴロフキンが村田諒太を「ハイレベルなファイター」と絶賛。「カネロだけじゃない」と警戒も
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4月8日、プロボクシングWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦(9日/さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が都内ホテルにて行なわれ、WBAスーパー王者の村田諒太(帝拳)、IBF王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がともに72.5キロで一発パスした。
日本ボクシング史上最大級のビッグマッチだ。もとは、昨年12月29日に対戦する予定だったものの、新型コロナウイルスのオミクロン株急拡大によって延期に。それだけに当人同士はもちろんのこと、メディアやファンにとっても待ちに待った一戦のゴングとなる。
そんななか、計量でゴロフキンが披露した肉体の仕上がり具合には、海外メディアの反響が続々と寄せられている。英スポーツラジオ局『talkSPORT』のマイケル・ベンソン記者は、「ゲンナジー・ゴロフキンが40歳の誕生日を迎えた今日、リョウタ・ムラタ戦の計量でとんでもない身体に…」と公式ツイッターで反応した。
さらに、英専門メディア『GiveMeSport Boxing』も、「ゲンナジー・ゴロフキンが、土曜日のリョウタ・ムラタ戦に向けて非常識な仕上がりとなっている」とツイート。年齢からは考えられないほどの筋肉美に、「この男は本当に40歳なのか!?」と驚きを隠せないようだ。
41勝(36KO)1敗1分けという見事なプロキャリアを誇るゴロフキン。はたして今回の対戦では、日本の村田を相手にどんなファイトを繰り広げるのだろうか――。
構成●THE DIGEST編集部
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