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バレーボール

「非常にやっかいな相手」石川祐希擁する日本男子代表にリオ五輪“銀”のイタリアも警戒!「ハイレベルな選手がいる」

THE DIGEST編集部

2022.06.24

2021-22シーズン、イタリアのセリエAでプレーした石川(左)と西田(右)が警戒されているようだ。(C)Getty Images

2021-22シーズン、イタリアのセリエAでプレーした石川(左)と西田(右)が警戒されているようだ。(C)Getty Images

 現地時間6月24日、バレーボールの国際大会『ネーションズリーグ』で男子日本代表は、リオ五輪銀メダルの強豪イタリアと対戦する。ここまで両チームとも4勝1敗。1ポイントリードした日本が4位、イタリアが5位につけており、僅差で上位を争うチーム同士の激戦が予想されている。

 唯一黒星を喫したアメリカ戦も、日本はフルセットに持ち込むなど粘り強さをみせた。とりわけ石川祐希や西田有志、髙橋藍ら2021-22シーズン世界最高峰のセリエA(イタリア)でプレーしたメンバーが、今大会はしっかりとチームの支柱となっている。
 
 東京五輪では29年ぶりに決勝トーナメント進出を果たすなど年々力をつけている龍神NIPPON。そんな急成長を遂げる日本にイタリアは警戒心を高めている。伊バレー専門メディア『iVolley Magazine』によると、リベロのファビオ・バラーゾは、「お互いタフで重要な試合になるだろう」と気合を入れている。

 さらにイタリアの守備の要は、「日本は強豪国のひとつで、イタリア・リーグで活躍するハイレベルな選手がいる。だから彼らのことはよく知っているし、ゲームシステムもしっかり確立されている。彼らのディフェンスは非常に効果的で、強力な前衛も擁している」と評し、こう意気込んだ。
 
「伝統的に彼らはミスをしないようにプレーすると思う。我々も同じような意識で臨まなければならない」

 一瞬たりとも気が抜けない戦いに同国メディア『OA Sport』は、「非常にやっかいな相手」と警鐘を鳴らし、「手強く激戦が予想されるこのゲームは、我々にとって今大会で重要なものだ」と伝えた。そして「イタリア国民がすでに知っている、ユウジ・ニシダとユウキ・イシカワの2人が最も脅威的だ」と忠告した。

 決勝進出へ向けて、大事な一戦となる両チーム。石川らを擁する日本チームは、日本時間24日20時からイタリアとの大一番に臨む。

構成●THE DIGEST編集部

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