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「バンプへの対応以外は大丈夫!」角田裕毅、2度目のブラジルGPで予選Q3進出&ポイント圏内フィニッシュに自信!

THE DIGEST編集部

2022.11.10

2度目のブラジルGPに臨む角田。ポイント獲得へ自信を垣間見せている。(C) Getty Images

2度目のブラジルGPに臨む角田。ポイント獲得へ自信を垣間見せている。(C) Getty Images

 F1は今週末に第21戦サンパウロ・グランプリが開催されるが、アルファタウリの角田裕毅がクラブの公式サイトを通して、意気込みなどを語っている。

 2週間前のメキシコGPでは、良いペースでレースを進めてポイント圏内でのフィニッシュも望めたかもしれないが、51周目でダニエル・リカルドに突っ込まれてリタイアを余儀なくされた。しかし、彼は「全体的にポジティブな週末だったので、良い気分でブラジルでもレースができるでしょう」と前向きであり、さらに以下のように前回のレースを振り返った。

【動画】実況&解説も驚き! 角田が予選Q1でスーパーラップを叩き出す!
「リアム(・ローソン)がフリー走行(FP)1回目で僕の車を運転したので、僕は(FP2で)すぐにコースに適応しなければなりませんでした。Q3には進めなかったものの、ペースを上げ、予選に向けて準備できるように素早く順応できました。レースでは(リカルドと)接触するまでは、タイヤマネジメントに関してはこれまでで最高のレースだったと言えます。それがあのような形で終わったのは、ただただ残念でした」

 良い感触を得た状態で南米に渡った角田。昨季、ブラジルではランス・ストロール(アストンマーティン)との接触で10秒ペナルティーを受けたことが響き、15位でレースを終えている。それから1年後、2度目の走行となるインテルラゴスのコースに対する彼の印象は、以下の通りだ。

「昨季は初めてのインテルラゴスで走行経験がなく、さらに今季と同じようにスプリントが開催されたため、金曜日にフリー走行が1回しかなく、忙しい週末になりました。しかし、かなり早くコースを理解できたと思いますし、今季はより容易になるでしょう。何が起こるか分かっているし、先日はシミュレーターでも再びドライブしました。なので、最初のラップからすぐにペースを上げ、予選はQ3進出、決勝はポイント獲得という、いつも通りの目標に向けて、良い週末を過ごせると確信しています」

「シミュレーターで感じたことのひとつに、コースが非常にバンピーだということが挙げられます。特にブレーキングゾーンで、バンプがどれだけアグレッシブであるかを確認するのは興味深いです。その点は難しいところだと思いますが、それ以外は大丈夫です! ここは左回りのコースで、昨季は特に首にかなりの筋力が必要だったのを憶えています。その意味では間違いなく、今季で最もタフなレースのひとつになると思いますが、それに対処するための準備は十分にできています」

 このように自信が窺える22歳に対し、イタリアの自動車専門サイト『MOTORIONLINE』は「終わりから2番目のラウンドであるサンパウロGPでの入賞圏内フィニッシュは、チャンピオンシップ争いにおいてチームに重要なポイントをもたらすことになる。アルファタウリがハースと熾烈な8位争い(現在3ポイント差)を展開していることを忘れてはならない」と、チームのためにも結果を出すことが必要だと強調している。

構成●THE DIGEST編集部
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