「2019ユーキャン新語・流行語大賞」が2日に発表され、日本代表のスローガン「ONE TEAM」が年間大賞に選ばれた。この受賞に日本ラグビーフットボール協会が公式SNSでコメントをすると、日本代表の選手たちもツイートし多くの反響を呼んでいる。
「ONE TEAM」はラグビーワールドカップ日本大会で史上初のベスト8進出を果たした、日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチが掲げたテーマだった。
受賞後、日本ラグビーフットボール協会の公式ツイッターが「ラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM」が新語・流行語大賞年間大賞に選ばれました‼ ジョセフHC就任時に、チームを一つにという想いで選手・スタッフで考案した言葉が、多くの方に愛され、本当に嬉しく思います。今後も日本ラグビーの応援、よろしくお願いいたします」とコメントすると、これに日本代表の選手たちも自身のツイッターで感謝の意を述べた。
田村優「すごい、頑張ってよかった」
山中亮平「ONE TEAMやっぱりいい言葉だ!!!」
中村亮士「本当に嬉しいですね。 ラグビー日本代表が理解しているものが日本、世界に理解してもらえて良かった!」
福岡堅樹「本当に光栄です!流行語にとどまらず、これから日本中に「ONE TEAM」が溢れますように...」
これらのコメントにファンからも
「この言葉が選ばれなかったら、日本どうなるんだってほど、この言葉しかなかったと思います!」
「ラグビーの魅力を知れてラグビーを通じて新たな仲間も増えてこれからの楽しみができて本当に本当に幸せです」
「ONE TEAMが選ばれて、日本はまだまだ頑張れると思えました!」
「ラグビーに関わる全ての方に、ありがとうを伝えたいです」
「日本という国全体がONE TEAMとならなければいけない場面が多い今だからこそ、とても心に響きました。これから先、沢山のONE TEAMの絆が日本中で生まれますように」
など「年間大賞に選ばれて当然」というコメントが多く届いている。
ラグビーワールドカップ関連の言葉は、他にも「にわかファン」「ジャッカル」「笑わない男」「4年に一度じゃない。一生に一度だ」の4つもノミネートされており、大賞を含めて、日本中がラグビーで熱狂したことを証明した形となった。
文●渡辺敏史
「ONE TEAM」はラグビーワールドカップ日本大会で史上初のベスト8進出を果たした、日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチが掲げたテーマだった。
受賞後、日本ラグビーフットボール協会の公式ツイッターが「ラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM」が新語・流行語大賞年間大賞に選ばれました‼ ジョセフHC就任時に、チームを一つにという想いで選手・スタッフで考案した言葉が、多くの方に愛され、本当に嬉しく思います。今後も日本ラグビーの応援、よろしくお願いいたします」とコメントすると、これに日本代表の選手たちも自身のツイッターで感謝の意を述べた。
田村優「すごい、頑張ってよかった」
山中亮平「ONE TEAMやっぱりいい言葉だ!!!」
中村亮士「本当に嬉しいですね。 ラグビー日本代表が理解しているものが日本、世界に理解してもらえて良かった!」
福岡堅樹「本当に光栄です!流行語にとどまらず、これから日本中に「ONE TEAM」が溢れますように...」
これらのコメントにファンからも
「この言葉が選ばれなかったら、日本どうなるんだってほど、この言葉しかなかったと思います!」
「ラグビーの魅力を知れてラグビーを通じて新たな仲間も増えてこれからの楽しみができて本当に本当に幸せです」
「ONE TEAMが選ばれて、日本はまだまだ頑張れると思えました!」
「ラグビーに関わる全ての方に、ありがとうを伝えたいです」
「日本という国全体がONE TEAMとならなければいけない場面が多い今だからこそ、とても心に響きました。これから先、沢山のONE TEAMの絆が日本中で生まれますように」
など「年間大賞に選ばれて当然」というコメントが多く届いている。
ラグビーワールドカップ関連の言葉は、他にも「にわかファン」「ジャッカル」「笑わない男」「4年に一度じゃない。一生に一度だ」の4つもノミネートされており、大賞を含めて、日本中がラグビーで熱狂したことを証明した形となった。
文●渡辺敏史