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モータースポーツ

「新車の走行を楽しめた」角田裕毅はVCARB01に好印象! 各国メディアは新生チームに明るい展望、カラーリングは最高評価

THE DIGEST編集部

2024.02.19

新車を前にポーズをとる角田。マシンにはポジティブな印象を抱いたようだ。(C) Getty Images

新車を前にポーズをとる角田。マシンにはポジティブな印象を抱いたようだ。(C) Getty Images

 ビザ・キャッシュアップRB(以下VCARB)は2月8日にアメリカ・ラスベガスで行なわれた新車発表会に続き、15日にはミサノ・サーキットでフィルミングデーを利用しての「VCARB01」のシェイクダウンを実施するなど、月末の新シーズン開幕に向けて着実に準備を進めている。
 
 角田裕毅とダニエル・リカルドの両ドライバーは、フィルミングデーということで周回制限があり、なおかつ特別タイヤを装着しての走行ではあったものの、好印象を抱いたようであり、F1での4年目を迎える前者は、「VCARBでの初走行中は、コース上で素晴らしい気分を味わえました」と語り、以下のように続けた(イギリスのF1専門サイト『PLANETF1』より)。

「とてもスムーズに進みました。昨季と比べて、早くも数段の改善を感じているし、昨年と同じ時期と比べても、明らかに大きな進歩を感じています。良い初走行になったし、新しいカラーリンになった新しいチームで、新しい車を凄く楽しむことができました。車については、ハンドリングがしやすくなり、目立つような問題や強い動きのクセなどは感じませんでした」

「ここまで、とてもポジティブな感じです」と角田に言わしめたVCARB01だが、これを姉妹チームであるレッドブルとの連係を“緊密”にすることで製作したVCARBというチームについて、オランダのF1専門サイト『GPBLOG』は、やはりポジティブな印象を綴っている。

「VCARBはアルファタウリと同じチームではあるが、中身は大きく変わり、フランツ・トストに代わってピーター・バイエルがCEO、ローラン・メキーズが代表に就任。テクニカルディレクターのジョディ・エッギントンはもはや孤独な存在ではなくなり、彼の元にはティム・ゴス(CTO)とギヨーム・カテラーニ(副テクニカルディレクター)が加わり、技術チームは大幅に強化された」

「チームは成熟しており、リカルドも昨季に復帰したチームに対して厚い信頼を寄せている。このオーストラリア人ドライバーは、角田とともに、上位勢を追撃する自信に満ちた、強力なドライバーコンビを形成している。リカルドはさらに、表彰台を獲得して『シューイ(ドライビングシューズでの乾杯)』を行なうことを誓った。これは、レッドブルの姉妹チームにおける彼の自信を示している」
 
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