中学生から社会人までのランナーが襷をつなぐ全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が1月19日に広島県広島市で行なわれ、長野が2時間16分55秒の大会新記録で4大会連続11度目の優勝を果たした。
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5区では、佐々木哲(長野・佐久長聖)が23分32秒、鈴木琉胤(千葉・八千代松陰)が23分46秒をマーク。吉岡大翔(現・順天堂大)の区間記録(23分52秒)を上回る快走で、区間新記録を樹立した。この佐々木と鈴木は4月からそろって早稲田大へ入学予定で、SNSには衝撃の声が相次いでいる。
「佐々木哲と鈴木琉胤の二枚が行く早稲田」
「2人ともとんでもない怪物っぷり」
「早稲田の補強半端ないなw」
「青学1強状態の勢力図を変えると思う」
「早稲田の黄金時代到来かも」
「来年の箱根楽しみ」
レース後、佐々木は「走り終わってから後悔しないように、とにかく前から突っ込んでどこまで耐えられるかというレースができた」とコメント。鈴木は「区間賞を狙っていたので少し残念だが、同じ大学に行く佐々木君が前で自分より早いというのは、これからが楽しみ。ここから自分は追っていって、一緒にできたらと思う」と笑顔をみせた。
構成●THE DIGEST編集部
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