人気俳優の和田正人さんが自身のX(旧ツイッター)を更新。2月2日に行なわれた別府大分毎日マラソン(大分市高崎山・うみたまご前発~ジェイリーススタジアム着=42・195キロ)で起きた給水所でのトラブルについて私見を述べた。
【画像】「大手町で笑おう」青学大が2年連続8度目の総合優勝! 第101回箱根駅伝の歴史に残る名場面をプレーバック!
6キロ過ぎの給水エリアで小野知大(GMOインターネットグループ)が転倒。ゼッケンが外れてしまい、右手で握りしめて走る格好に。前回大会の優勝者であるワークナー・デレセ(ひらまつ病院)も16キロ付近で転倒するアクシデントが発生した。
さらに、21キロ付近の給水所では、急なカーブ地点に設置されたスペシャルドリンクの確保に気を取られた国学院大の高山豪起(3年)が、目の前のテーブルとボランティアに突っ込んでしまう。この日、TBS系のテレビ解説を務めた瀬古利彦氏は「どうしてああなるんだろうね」と疑問を投げ掛けていた。
日本大学陸上競技部OBで、箱根駅伝に2度出場した経歴の持ち主でもある和田さんは、相次ぐ給水アクシデントについて「給水箇所、もうちょい何とかならんもんかなーといつも思う」とコメント。「今回だと、カーブじゃなく直線に置くとか。もう少しテーブルの間隔を開けるとか。少しの工夫でトラブルが減ると思うんだけど」と持論を展開し、「まあ色々な事情があるんだろうな」とつぶやいた。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「選手の邪魔したらダメでしょ…」大阪国際女子マラソンで起きた“危険なアクシデント”に視聴者ヒヤリ!「あり得ないよっ」「何とかならないのかな」
【記事】「気になってレースに集中できない」NHK中継にチラリと映った“意味深メッセージ”に視聴者反応!「頭に残ってずっとじわじわきてる」【全国女子駅伝】
【記事】「陸上界のビッグカップル!」加世田梨花が結婚発表&2ショット公開で祝福の声「お相手にもびっくり」「まさかのこばやん!」
【画像】「大手町で笑おう」青学大が2年連続8度目の総合優勝! 第101回箱根駅伝の歴史に残る名場面をプレーバック!
6キロ過ぎの給水エリアで小野知大(GMOインターネットグループ)が転倒。ゼッケンが外れてしまい、右手で握りしめて走る格好に。前回大会の優勝者であるワークナー・デレセ(ひらまつ病院)も16キロ付近で転倒するアクシデントが発生した。
さらに、21キロ付近の給水所では、急なカーブ地点に設置されたスペシャルドリンクの確保に気を取られた国学院大の高山豪起(3年)が、目の前のテーブルとボランティアに突っ込んでしまう。この日、TBS系のテレビ解説を務めた瀬古利彦氏は「どうしてああなるんだろうね」と疑問を投げ掛けていた。
日本大学陸上競技部OBで、箱根駅伝に2度出場した経歴の持ち主でもある和田さんは、相次ぐ給水アクシデントについて「給水箇所、もうちょい何とかならんもんかなーといつも思う」とコメント。「今回だと、カーブじゃなく直線に置くとか。もう少しテーブルの間隔を開けるとか。少しの工夫でトラブルが減ると思うんだけど」と持論を展開し、「まあ色々な事情があるんだろうな」とつぶやいた。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「選手の邪魔したらダメでしょ…」大阪国際女子マラソンで起きた“危険なアクシデント”に視聴者ヒヤリ!「あり得ないよっ」「何とかならないのかな」
【記事】「気になってレースに集中できない」NHK中継にチラリと映った“意味深メッセージ”に視聴者反応!「頭に残ってずっとじわじわきてる」【全国女子駅伝】
【記事】「陸上界のビッグカップル!」加世田梨花が結婚発表&2ショット公開で祝福の声「お相手にもびっくり」「まさかのこばやん!」
関連記事
- 「危ない!何やってんのよ」青学大・原晋監督が“トラブル続出”の別府大分毎日マラソンに苦言「冷静にならないと」「難しいですね」
- 「選手の邪魔したらダメでしょ…」大阪国際女子マラソンで起きた“危険なアクシデント”に視聴者ヒヤリ!「あり得ないよっ」「何とかならないのかな」
- 「気になってレースに集中できない」NHK中継にチラリと映った“意味深メッセージ”に視聴者反応!「頭に残ってずっとじわじわきてる」【全国女子駅伝】
- 「いや脚長すぎ」「何者なんだ」マラソン中継に生出演した“異色のアイドル”が話題!青学大・原晋監督からまさかの告白「スカウトしたかった」
- 【画像】日本陸上界が誇る “最強美人ハードラー”田中佑美の華麗なる厳選フォトを一挙お届け!