今年9月に東京で開催される世界選手権の代表選考会を兼ねた大阪マラソン(大阪府庁前~大阪城公園=42・195キロ)が2月24日に行なわれた。レース中にまさかのアクシデントが発生し、ファンの間で議論を巻き起こしている。
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初マラソンの青学大・黒田朝日(3年)や日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)ら17人が先頭集団を形成。30キロを標準記録よりも早い1時間28分56秒で通過し、この日NHKのテレビ解説を務めた早大・花田勝彦監督も「すごく良いペースで来ている」と絶賛していた。
だが、先頭集団のランナーが折り返し地点を気付かずに通過してしまう。20メートル先を折り返す形となり、約10秒のロスが出てしまった。白バイは予定通り折り返していたが、報道の中継車についていってしまったのである。花田監督は「もったいないですね」と悔やんだ。
また、中継を見ていた視聴者も怒りをにじませた。「そんなことあんの」「運営は何やってんだ!」「致命的なミスじゃん」「選手が可哀想だ」「折り返し地点を間違えなかったらどんな記録が出たのだろう」「折り返しをはっきりとわかるように表示して欲しい!」「コーンを並べておくなど幾らでも対策方法はあったのに」「大失態やな」といったコメントがSNS上に寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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