今年9月に東京で開催される世界選手権の代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着=42・195キロ)が3月9日に行なわれた。23キロ過ぎに先頭集団がコースを間違えるハプニングが発生し、ファンの間で波紋を呼んでいる。
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23キロ地点で、先頭集団を引っ張るペースメーカーがカラーコーンで仕切られていたところを左側に外れ、一部の選手がつられてしまうハプニング。そちらは、大会車両のコースだった。しかし、前回も名古屋を走った加世田梨花(ダイハツ)はすぐに気づいて、他の選手を正規ルートに誘導した。
この前代未聞のミスに対し、ネット上では「これはあかんな」「またペースメーカーがやらかしたか」「ペースメーカーって必要?」「ペースメーカーって一人じゃないよね?」「道間違えるなんてありえない」「問題だらけでは?」「何か対策を考えて欲しい」といったコメントが寄せられている。
一方、冷静な対応をみせた加世田について、テレビ中継で解説を務めた高橋尚子さんは「自分の走りに集中しながらも、周りの状況を把握できている。その冷静さは素晴らしい」と称賛していた。
構成●THE DIGEST編集部
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