現地５月４日、プロボクシングの世界スーパーバンタム級４団体統一王者・井上尚弥（大橋）がWBA世界同級１位ラモン・カルデナス（米国）との防衛戦に臨み、８回45秒TKO勝ちした。井上が底知れぬ強さを見せつけたなか、会場を盛り上げたラウンドガールにも注目が集まっている。
【動画】「破壊力ヤバかった」井上尚弥戦を彩った米ラウンドガールが魅せた肉体美！

　この日は、井上が1415日ぶりに米国・ラスベガスのリングに登場。T-モバイルアリーナには、モンスター（井上の愛称）の勇姿を目に焼きつけようと、多くのボクシング・ファンが駆けつけた。
  　井上の後ろには、ラウンドガールが３人並んだ。彼女たちは露出度の高い衣装を着用し、バキバキに鍛え上げられた肉体美を披露。ばっちりメイクで、きれいなロングヘアを外巻きにし、さらに華やかさをプラスしている。

　日本とはひと味違う雰囲気に、SNS上では「やっぱアメリカはラウンドガールもレベチだわ」「さすがラスベガス、本場の雰囲気だわ」「破壊力ヤバかった」「なんだこりゃ」「別格やなー！」「みんなよい筋肉でステキ」「ヘルシーで楽しそう」「スタイルいいなあ」といった驚きのコメントが寄せられた。

構成●THE DIGEST編集部

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