F1レッドブルの角田裕毅は現地5月30日、第9戦スペインGPフリー走行1回目に臨み、9番手タイムを記録した。
【画像】世界を舞台に活躍する日本人F1ドライバー、角田裕毅の車から離れたオフの表情を厳選して紹介 今回のスペインGPに出走すれば、片山右京氏(元ティレルほか)の持つ日本人最多出走回数を抜き、「96回」で単独首位に立つ角田。メモリアルな一戦だが、同時にトップチームでの7戦目でもあり、加入後7ポイントしか獲得できていない角田には上位入賞も求められている重要なレースだ。
気温30度、路面温度47度と厳しいコンディションで最も硬いコンパウンドである「C1」のハードタイヤでスタートした角田は9周を走り、一度ピットイン。折り返しの30分あたりでソフトタイヤを入れた。
ソフトタイヤでのアタック、前戦モナコGPの勝者ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイム1分13秒718、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが2番手タイムの1分14秒085を記録したのに対し、角田は1分14秒643で9番手タイムでフェルスタッペンと0.558秒差。古巣レーシングブルズのリアム・ローソン(6番手)、アイザック・ハジャー(8番手)より下の順位となった。
3番手ルイス・ハミルトン、4番手シャルル・ルクレールとフェラーリ勢が続き、5番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が入った。メルセデス勢はミディアムタイヤでジョージ・ラッセル11番手、キミ・アントネッリ18番手タイムだった。
またハースからエステバン・オコンの代わりに出走した平川亮は序盤にコースオフを喫したものの、17番手タイムとなる1分15秒298を記録した。
構成●THE DIGEST編集部
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3番手ルイス・ハミルトン、4番手シャルル・ルクレールとフェラーリ勢が続き、5番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が入った。メルセデス勢はミディアムタイヤでジョージ・ラッセル11番手、キミ・アントネッリ18番手タイムだった。
またハースからエステバン・オコンの代わりに出走した平川亮は序盤にコースオフを喫したものの、17番手タイムとなる1分15秒298を記録した。
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