F1レッドブルの角田裕毅は現地5月30日、第9戦スペインGPフリー走行2回目(FP2)に臨み、13番手タイムを記録した。
【画像】世界を舞台に活躍する日本人F1ドライバー、角田裕毅の車から離れたオフの表情を厳選して紹介 フリー走行1回目(FP1)では角田が9番手タイムを記録し、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが2番手タイム、レッドブルグループで見ると、レーシングブルズもリアム・ローソンが6番手、アイザック・ハジャーも8番手と好タイムを残していた。
迎えたFP2、角田はミディアムタイヤ2セットで計6周ほど走りピットイン。ソフトタイヤのアタックでは角田は1分13秒683でフェルスタッペンと0.613秒差だった。FP1と同じくセクター2でフェルスタッペンとコンマ3秒ほど差が開いてしまっていた。無線では「このスライドは尋常じゃない。クレイジーだ」とコメント。グリップがないと訴える場面があった。
その後ミディアムタイヤでロングランを行なっていた角田だったが、なかなかペースが上がらず、フェルスタッペンと比べて1秒ほど遅いラップを刻んだ。また、ソフトタイヤでもフェルスタッペンが1分19秒台で連続走行するなか、角田は1分20秒台後半が続いた。
ベストタイムのトップはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)の1分12秒760。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にフェルスタッペンが入った。
構成●THE DIGEST編集部
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迎えたFP2、角田はミディアムタイヤ2セットで計6周ほど走りピットイン。ソフトタイヤのアタックでは角田は1分13秒683でフェルスタッペンと0.613秒差だった。FP1と同じくセクター2でフェルスタッペンとコンマ3秒ほど差が開いてしまっていた。無線では「このスライドは尋常じゃない。クレイジーだ」とコメント。グリップがないと訴える場面があった。
その後ミディアムタイヤでロングランを行なっていた角田だったが、なかなかペースが上がらず、フェルスタッペンと比べて1秒ほど遅いラップを刻んだ。また、ソフトタイヤでもフェルスタッペンが1分19秒台で連続走行するなか、角田は1分20秒台後半が続いた。
ベストタイムのトップはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)の1分12秒760。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にフェルスタッペンが入った。
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