F1レッドブルの角田裕毅は現地5月31日、第9戦スペインGPのフリー走行3回目に臨み、14番手タイムを記録した。
【画像】世界を舞台に活躍する日本人F1ドライバー、角田裕毅の車から離れたオフの表情を厳選して紹介 フリー走行1回目で9番手、2回目で13番手のベストタイムを残した角田。いずれもレッドブル・グループで最下位とペース不足に苦しみ、「正直言って、なぜこんなに遅いのか全く分かりません」と心中を吐露する場面もあった(ブラジルのF1専門サイト『GRANDE PREMIO』より)。
予選前最後のフリー走行となった今回のセッション、開始10分過ぎにミディアムタイヤでコースに出た角田だったが、「まだかなりスライドしている」と無線で訴えるなど、前日に引き続きグリップ不足に苦戦している様子が見られた。
残り17分ほどでソフトアタックに入った角田は、その時点でトップタイムを計測していたチームメイトのマックス・フェルスタッペンと0.517秒差の1分13秒892、さらに最終的にトップとなったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とは1.505秒もの差が開いた。
2番手にはピアストリから0.526秒差で相棒のランド・ノリスが入り、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、5番手にフェルスタッペン、そして6番手にアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)という順になった。
構成●THE DIGEST編集部
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残り17分ほどでソフトアタックに入った角田は、その時点でトップタイムを計測していたチームメイトのマックス・フェルスタッペンと0.517秒差の1分13秒892、さらに最終的にトップとなったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)とは1.505秒もの差が開いた。
2番手にはピアストリから0.526秒差で相棒のランド・ノリスが入り、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、5番手にフェルスタッペン、そして6番手にアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)という順になった。
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