F1レッドブルの角田裕毅は現地7月25日、第13戦ベルギーGPフリー走行1回目に臨み、18番手タイムを計測した。
【画像】モデルや女優ら大物がズラリ…パドックを彩るF1ドライバーの“美しき妻や恋人たち”に注目! レッドブルでは前戦イギリスGP後にはクリスチャン・ホーナー代表が解任され、姉妹チームのレーシングブルズからローラン・メキース氏が新代表に就任。今回のグランプリはレッドブルにとって新体制、角田にとってはメキース氏との再タッグ初陣となる。また、今週はスプリントレース開催週であるため、フリー走行が1回のみであり、その意味でも重要なセッションとなった。
ミディアムタイヤでスタートした角田は順調に走行を重ね、同じくミディアムタイヤのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と0.256秒差の7番手タイムをマーク。特に高速区間のセクター1では30.2秒で一時全体ベストを記録した。
ソフトタイヤでのラストアタックを試みた角田だったがセクター1で自己ベストを更新できず。セクター2まで走ったものの、アタックを中断しタイム更新しなかった。
トップタイム1分42秒022を出したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2番手には0.404秒差でフェルスタッペンが入り、3番手はランド・ノリス(マクラーレン)がつけた。
構成●THE DIGEST編集部
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