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モータースポーツ

「悲惨なシーズンは続いている」角田裕毅の苦戦&チームのミスに苦言「中団から抜け出せなかった」専門メディアが辛辣評価「新しいPUを搭載してスタートしたが…」

THE DIGEST編集部

2025.11.27

 英国メディア『PlanetF1』の採点は「3」と厳しく、次のように寸評でも容赦がなかった。

「角田のレッドブルでのキャリアについて、これ以上何を言えるだろうか?  同じ車に乗るチームメイト(マックス・フェルスタッペン)がレースに勝っている一方で、角田は上位争いをするどころか、周回遅れにされる危険に晒される時間の方が長かった。悲惨なシーズンは続いている」

 オランダのF1専門サイト『RacingNews365』は「5.5」点とやや高めの採点だったが、「角田のレッドブル在籍は、今季をもって終わりを迎えるようだ。予選では空気圧設定のミスで競争力を失い、ピットレーンスタートを余儀なくされた決勝では14番目にフィニッシュ。フェルスタッペンにほぼ90秒差をつけられた」と、辛口で振り返った。

「4」の低評価をつけた英国領ジブラルタルのF1専門サイト『F1i.com』は、「上位争いが可能なはずの車で後方からスタートしたが、中団から抜け出す様子は全く見られなかった。目立ったオーバーテイクはゼロで、ペースは印象に残らず、言い訳もなし。まるでマシンにスイッチが入っていなかったのではと思わせるような週末だった」と、終始ネガティブな記述を続けている。
 インド系スポーツ専門サイト『Sportskeeda』は唯一、及第点に届く「6」を与えた。ただ、「レッドブルでは週末ごとの恒例行事となりつつあるが、メキース代表はミスについて角田に謝罪。日本人ドライバーはピットレーンからスタートしたが、全くレースに影響を与える存在にはならなかった」と苦言を呈した。

 最後に英国のモータースポーツ専門サイト『The Race』は、ランキング形式で角田を「14位」とし、以下のように綴った。

「『今週末は本当に不運だと感じる』と角田はレース後に語ったが、その通りであり、練習走行でのペースに自信を持っていた。序盤、VSC前にピットストップを試み、クリーンエアを確保しようとしたがうまくいかず、フラストレーションの溜まるレースとなった。とはいえ、重要な場面で速さを見せられなかった。“同情”でランキングを上げるのは難しい」

構成●THE DIGEST編集部

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