現地11月23日に決勝が行なわれた第22戦ラスベガスGPで、2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がオープニングラップでポールポジションのランド・ノリス(マクラーレン)をかわし、そのままトップでチェッカーフラッグを受けた。
ドライバーズランキング3位のフェルスタッペンが25ポイントを獲得し、ランキング1位のノリスは2位で18ポイントを獲得。その差は42ポイントと大きく、タイトル争いはノリスと同2位のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)の2人に絞られたかに思われた。
ところがノリスとピアストリのマクラーレン勢がレース後の車検で、スキッドブロックが規定以上に薄かったことが発覚。まさかの失格で0ポイントとなった。この結果、レース2回、スプリントレース1回を残し、1位ノリス390ポイント、2位ピアストリ366ポイント、3位フェルスタッペン366ポイント(優勝回数の差でピアストリが2位)となり、絶対王者の大逆転での5連覇の可能性が出てきた。
英国の専門メディア『F1 Oversteer』は現地11月26日、マクラーレン勢の失格で「間違いなくレッドブルはF1史上最大の大逆転劇を狙う」と説き、フェルスタッペンと角田裕毅の両ドライバーがポイントを稼いでコンストラクターズランキング2位を目指すのではなく、陣営はフェルスタッペンのドライバーズタイトルを狙いにいくと見ている。
そうした展開に「唯一乗り気でない」のは、「セカンドドライバーの角田だ」と同メディアは記載。角田自身のF1での将来のために走るのではなく、フェルスタッペンのタイトルのために「生贄になるかもしれない」と、チームプレーを求められる可能性が十分あるとした。
同メディアは独専門メディア『Auto Motor und Sport』の記事を引用し、角田の厳しい状況を説明。「マクラーレンが2人のドライバーにリソースを分散させている一方、レッドブルは『1000人全員』が『ひとりのドライバーのために働いている』。角田はもはやセカンドドライバーと呼べないほど、後回しにされている」と伝えた。
結果が出ていないうえ、チーム事情が大きな影響を及ぼしそうな状況のなか、カーナンバー22はどんなレースを見せて自身の存在感を示すのか。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】モデル、女優ら大物がズラリ…パドックを彩るF1ドライバーの“美しき妻や恋人たち”に注目!
【画像】絶世の美貌を誇る米プロレーサー、リンジー・ブルワーの厳選フォトを一挙お届け!
【動画】角田裕毅、FP1残り15分で全体トップタイムをマーク!
ドライバーズランキング3位のフェルスタッペンが25ポイントを獲得し、ランキング1位のノリスは2位で18ポイントを獲得。その差は42ポイントと大きく、タイトル争いはノリスと同2位のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)の2人に絞られたかに思われた。
ところがノリスとピアストリのマクラーレン勢がレース後の車検で、スキッドブロックが規定以上に薄かったことが発覚。まさかの失格で0ポイントとなった。この結果、レース2回、スプリントレース1回を残し、1位ノリス390ポイント、2位ピアストリ366ポイント、3位フェルスタッペン366ポイント(優勝回数の差でピアストリが2位)となり、絶対王者の大逆転での5連覇の可能性が出てきた。
英国の専門メディア『F1 Oversteer』は現地11月26日、マクラーレン勢の失格で「間違いなくレッドブルはF1史上最大の大逆転劇を狙う」と説き、フェルスタッペンと角田裕毅の両ドライバーがポイントを稼いでコンストラクターズランキング2位を目指すのではなく、陣営はフェルスタッペンのドライバーズタイトルを狙いにいくと見ている。
そうした展開に「唯一乗り気でない」のは、「セカンドドライバーの角田だ」と同メディアは記載。角田自身のF1での将来のために走るのではなく、フェルスタッペンのタイトルのために「生贄になるかもしれない」と、チームプレーを求められる可能性が十分あるとした。
同メディアは独専門メディア『Auto Motor und Sport』の記事を引用し、角田の厳しい状況を説明。「マクラーレンが2人のドライバーにリソースを分散させている一方、レッドブルは『1000人全員』が『ひとりのドライバーのために働いている』。角田はもはやセカンドドライバーと呼べないほど、後回しにされている」と伝えた。
結果が出ていないうえ、チーム事情が大きな影響を及ぼしそうな状況のなか、カーナンバー22はどんなレースを見せて自身の存在感を示すのか。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】モデル、女優ら大物がズラリ…パドックを彩るF1ドライバーの“美しき妻や恋人たち”に注目!
【画像】絶世の美貌を誇る米プロレーサー、リンジー・ブルワーの厳選フォトを一挙お届け!
【動画】角田裕毅、FP1残り15分で全体トップタイムをマーク!
関連記事
- 「レッドブルでのキャリアについて、これ以上語ることはない」 角田裕毅の最後尾→12位に英メディアから辛らつ評価...一方で擁護の声も「まさに不運」
- 「結果が欲しい」ラスベガスGP12位の角田裕毅、再三の「自分のコントロールが及ばない」問題に本音を吐露「できる範囲で全力を尽くす」
- 「来季シートなくなったんじゃ...」入賞逃した角田裕毅にファン落胆「チェックメイト感あって悲しい」「前戦でマックスがやったことを考えると...」
- 角田裕毅、最後尾から14位で入賞ならず...相棒フェルスタッペンは今季6勝目で逆転5連覇へ望みつなぐ【F1ラスベガスGP】
- 角田裕毅の“謎のペースダウン”、原因判明「我々の責任だ」メキース代表が謝罪「チャンスを奪ってしまったのは痛恨の極み」




