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海外サッカー

現地紙の「ベストイレブン」だけでなく...ピッチ内外での久保建英の貢献ぶりを複数メディアが紹介! 「ソシエダは大口のスポンサーも手に入れた」

THE DIGEST編集部

2023.11.16

ピッチの内外でソシエダに貢献している久保。(C)Getty Images

ピッチの内外でソシエダに貢献している久保。(C)Getty Images

 レアル・ソシエダでの2年目、久保建英は昨季以上にチームで存在感を示しており、公式戦18試合出場・5得点・2アシストという成績以上のインパクトを放ち続けている。

その活躍ぶりは、多くの試合での「マン・オブ・ザ・マッチ」選出、ラ・リーガの月間MVP(9月)受賞という形で表われている他、現地メディアの報道にも反映されており、ほとんどの試合で高評価を下されている。また、先日はマドリードのスポーツ紙『MARCA』が、シーズンの3分の1を終えた段階での「理想のイレブン」を以下のように選定し、ここにも久保の名前が挙げられた。

◇GK
アルバロ・バジェス(ラス・パルマス)
◇DF
ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー)
ロナルド・アラウホ(バルセロナ)
ダニエル・ビビアン(アスレティック・ビルバオ)
ミゲル・グティエレス・オルテガ(ジローナ)
◇MF
イスコ(ベティス)
アレイクス・ガルシア(ジローナ)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)
◇FW
久保建英(レアル・ソシエダ)
アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)
 
 同メディアでは以前、ジャーナリスト、アナリストの他、多彩な活動を見せているナチョ・パレンシア氏が、「久保はジョアン・フェリックスよりも、サッカーで多くのことを成し遂げており、より優れている」と、バルセロナのポルトガル代表FWを引き合いに出して、日本人選手を称賛したが、今季はこうした賛辞がこれまで以上に多く聞かれている。

 ピッチ上で抜群の存在感と影響力を発揮している22歳。しかし、彼の武器はそれだけでなく、クラブの財政面にも多大な貢献を果たしているようだ。『CRONICA VASCA』は、今季のソシエダがクラブ史上に残る収益を現時点で計上していることや、久保の存在が広告収入を飛躍的に高めていることを紹介した。

 このバスクの総合メディアによれば、今季4か月が経った時点で、ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ(CL)、コパ・デル・レイでの収益の総額が約6410万ユーロに達し、これは創立114年のクラブの歴史において最高額となる。また昨季の年間の収益(6079万ユーロ=約99億円)をこの時点で超えるという。
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