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日本代表

目まぐるしく変動したグループEの順位を時系列でチェック! 日本のR16の対戦相手は、土壇場90+15分のゴールで韓国からバーレーンへ!【アジア杯】

THE DIGEST編集部

2024.01.26

格上の韓国を相手にマレーシアが90+15分に劇的な同点ゴール。土壇場で追いついて3ー3のドローに持ち込んだ。この結果、日本のラウンド・オブ16の対戦相手はバーレーンに決まった。(C)Getty Images

格上の韓国を相手にマレーシアが90+15分に劇的な同点ゴール。土壇場で追いついて3ー3のドローに持ち込んだ。この結果、日本のラウンド・オブ16の対戦相手はバーレーンに決まった。(C)Getty Images

 アジアカップのラウンド・オブ16で日本代表が戦う相手が、グループE1位のバーレーンに決まった。グループEの最終順位は、90+15分という土壇場で生まれたゴールによって確定したものだった。

【動画】90+15分にゴールが生まれた韓国対マレーシアの激闘をチェック!

 2節終了時点でのグループEの順位は、1位が勝点4のヨルダン(得失点差+4)、2位が勝点4の韓国(同+2)、3位が勝点3のバーレーン(同-1)、4位が勝点0のマレーシア(同-5)。最終節はヨルダン対バーレーン、韓国対マレーシアというカードとなった。グループEを1位で通過すれば、ラウンド・オブ16の相手は、前日24日にグループD2位通過を決めた日本となる。

 こうした状況で、2試合が同時にキックオフ。先に試合が動いたのは韓国対マレーシアだった。21分に韓国がCKからチョン・ウヨンのヘッドで先制。この時点で韓国が勝点7としてグループ1位に躍り出る。一方の試合では、ヨルダン相手に34分にゴールを決めたバーレーンが勝点を6に伸ばす。ハーフタイムの時点で、1位が韓国(勝点7)、2位がバーレーン(同6)、3位がヨルダン(同4)、4位がマレーシア(同0)という順位となった。

 
 後半は一転して目まぐるしい展開となった。韓国相手に1点ビハインドのマレーシアが51分同点に追いつくと、順位は1位バーレーン(勝点6)、2位韓国(同5)、3位ヨルダン(同4)、4位マレーシア(同1)に変化。62分にマレーシアが韓国を逆転すると、1位がバーレーン(同6)、2位が得失点差でヨルダン(同4)、3位が韓国(同4)、4位がマレーシア(同3)となった。

 順位はさらに動く。82分に韓国のイ・ガンインがFKでゴール(記録は相手GKのオウンゴール)を決めて2ー2とすると、順位は1位バーレーン(勝点6)、2位韓国(同5)、3位ヨルダン(同4)、4位マレーシア(同1)となり、90分を目前にしたこの時間帯で日本の対戦相手はバーレーンに決まったかと思われた。

 しかしアディショナルタイムに入っても、スコアと順位は変動する。90+4分に韓国がPKを奪うと、ソン・フンミンが確実に決めて3ー2と逆転に成功。これで順位は1位韓国(勝点7)、2位バーレーン(同6)、3位ヨルダン(同4)、4位マレーシア(同0)となり、ラウンド・オブ16が日韓戦になると思われた。

 それでもまだ、最終順位は確定しなかった。タイムアップ間近の90+15分にマレーシアが意地を見せた。マレーシアは中央でボールをつなぐと、90+11分に投入されたFWロメル・モラレスがパスを受けて右足を振り抜く。これがゴール右隅に吸い込まれ、劇的な同点弾となった。圧倒的格上の韓国を相手に、マレーシアは土壇場で3ー3の同点に追いついた。

 ヨルダン対バーレーンは、バーレーンが1ー0で勝利。韓国が3ー3のドローで試合を終えたため、グループEの最終順位は、1位がバーレーン(勝点6)、2位が韓国(同5)、3位がヨルダン(同4)、4位がマレーシア(同1)で確定。日本の相手は最後の最後で韓国からバーレーンに変わった。

構成●THE DIGEST編集部

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