ロサンゼルス・ドジャースのブレイク・スネルは現地10月29日のワールドシリーズ第5戦に先発登板。6回2/3で116球を投げて6被安打、4四球、7奪三振。2番手以降が打ち込まれ、5失点で敗戦投手になった。
初回、先頭のデービス・シュナイダーに155キロの高めフォーシームを打ち返され、左越え本塁打。続くブラディミール・ゲレーロJr.にも2球目の内角低め154キロのフォーシームを完璧に捉えられ、まさかの2者連続ホームランを浴びる衝撃的な幕開けとなった。
地元放送局『Sports Net LA』によると、スネルは「私は言い訳をするような人ではないが、あれはかなり不運だった。自分にできることは限られていたんだ...それが野球だ」とコメント。失投や改善の余地がある球ではなかったと振り返った。
米スポーツ専門メディア『CLUTCH POINTS』によると、スネルは最初の3球すべてフォーシームを投じたものの、2本目を被弾した後は22球連続で変化球しか投げなかった。この意図については回答を控えたスネルだったが、その後のピッチングは「気分が良かったし、球威はあった」と振り返った。
また、米スポーツ専門メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者によると、スネルは必要とあらば、3日後の第7戦への登板が可能だと話したという。ローテーション上では第7戦はタイラー・グラスノーが先発登板する予定となっているが、デーブ・ロバーツ監督は最終戦までもつれれば「総力戦になる」と示唆しており、可能性は決してゼロではない。
スネルは今ポストシーズン最初の3試合は計21イニング2失点、防御率0.85、6被安打(うち本塁打0本)、28奪三振、5与四死球と各チームの打線を封じてきた。しかし、ワールドシリーズ2戦では計11回2/3で10失点、防御率7.71、14被安打(うち本塁打3本)、11奪三振、8与四死球、2暴投と大苦戦している。
最後の最後にサイ・ヤング賞左腕の力が必要になる場面が訪れるだろうか。まずは山本由伸が先発予定の第6戦でドジャースは勝利しなければならない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】スネルが「かなり不運だった」と振り返るソロ弾2本
初回、先頭のデービス・シュナイダーに155キロの高めフォーシームを打ち返され、左越え本塁打。続くブラディミール・ゲレーロJr.にも2球目の内角低め154キロのフォーシームを完璧に捉えられ、まさかの2者連続ホームランを浴びる衝撃的な幕開けとなった。
地元放送局『Sports Net LA』によると、スネルは「私は言い訳をするような人ではないが、あれはかなり不運だった。自分にできることは限られていたんだ...それが野球だ」とコメント。失投や改善の余地がある球ではなかったと振り返った。
米スポーツ専門メディア『CLUTCH POINTS』によると、スネルは最初の3球すべてフォーシームを投じたものの、2本目を被弾した後は22球連続で変化球しか投げなかった。この意図については回答を控えたスネルだったが、その後のピッチングは「気分が良かったし、球威はあった」と振り返った。
また、米スポーツ専門メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者によると、スネルは必要とあらば、3日後の第7戦への登板が可能だと話したという。ローテーション上では第7戦はタイラー・グラスノーが先発登板する予定となっているが、デーブ・ロバーツ監督は最終戦までもつれれば「総力戦になる」と示唆しており、可能性は決してゼロではない。
スネルは今ポストシーズン最初の3試合は計21イニング2失点、防御率0.85、6被安打(うち本塁打0本)、28奪三振、5与四死球と各チームの打線を封じてきた。しかし、ワールドシリーズ2戦では計11回2/3で10失点、防御率7.71、14被安打(うち本塁打3本)、11奪三振、8与四死球、2暴投と大苦戦している。
最後の最後にサイ・ヤング賞左腕の力が必要になる場面が訪れるだろうか。まずは山本由伸が先発予定の第6戦でドジャースは勝利しなければならない。
構成●THE DIGEST編集部
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