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MLB

「わずか3球でナ・リーグMVPを打ち取った」米球界移籍が容認された今永昇太をMLB公式サイトが特集!「最も興味深い球種は」

THE DIGEST編集部

2023.11.11

DeNAからメジャー移籍を容認された今永。来季の新天地はいずこに? (C) Getty Images

DeNAからメジャー移籍を容認された今永。来季の新天地はいずこに? (C) Getty Images

 11月11日、横浜DeNAベイスターズが今永昇太の今オフでの米球界移籍を容認したことが発表された。かねてよりメジャー挑戦が有力視されてきており、今後、正式にポスティングでの移籍へと向かうこととなる。
 
 すでに、オリックス・バファローズの山本由伸とともに、シーズン中からも米球界関係者から注目されていた今永。オフを迎えても、海の向こうでは多くのメディアにより、その特徴などが紹介されている。メジャー公式サイト『MLB.com』でも現地時間11月11日、「ショウタ・イマナガを知る」と銘打ったトピックを配信。そのタイトル通り、日本人サウスポーの投手としてのスタイルを伝える内容となっている。

 トピックは5つの項目に分かれ、今永についてのエピソードやスキルを紹介している。1つ目には今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での決勝、米国戦の先発マウンドを回想。世界一を決めるゲームでのピッチングについて「ポール・ゴールドシュミットへの三振は特に印象的だった。わずか3球で、ナ・リーグのMVPに輝いたゴールドシュミットを打ち取った。外角低めの嫌なスプリッターで仕留めた」と称えている。

 2つ目も同じくWBCのトピックであり、決勝以外での2度の登板、韓国戦、イタリア戦の投球を「すべてのチームに対して素晴らしい内容だった」と評価。何れもリリーフでの投球であり、「韓国戦ではセントルイス・カージナルスのトミー・エドマンも三振の犠牲者となった」と綴っている。

 もちろん、NPBでのピッチングにも言及しており、3つ目として挙げられたのは昨シーズンに達成したノーヒット・ノーランだ。

「ヤマモトや(千葉ロッテの)ロウキ・ササキと同じく、イマナガもNPBでノーヒッターを達成したことがある。イマナガがノーヒッターを達成したのは昨シーズン、2022年6月7日の北海道日本ハムファイターズ戦だった」

 また、「117球のノーヒット・ノーランでファイターズ相手に9つの三振を奪い、走者を許したのは2回の四球による1人だけだった」と快挙達成となった投球内容も記している。
 
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