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シュート絶好調の八村塁、PO通算3ポイント成功数でレイカーズ歴代トップ10入り!NBA史上1位の成功率も51.1%に上昇<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.05.09

八村がレイカーズでのPO通算3ポイント成功数で球団トップ10入りを果たした。(C)Getty Images

八村がレイカーズでのPO通算3ポイント成功数で球団トップ10入りを果たした。(C)Getty Images

 現地時間5月7日(日本時間8日)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ペイコム・センターでオクラホマシティ・サンダーとのウエスタン・カンファレンス・セミファイナル第2戦に臨むも、107-125で敗れた。

 この試合、レイカーズは昨季王者を相手に前半こそ58-57と1点リードで折り返したが、第3クォーターで22-36と一気にゲームをひっくり返され劣勢の展開に。第4クォーター残り7分半の時点で5点差まで詰めたものの、地力の差は明白で、最終的には完敗を喫した。

 オースティン・リーブスが両軍最多の31得点をマークしたほか、レブロン・ジェームズが23得点、八村塁が16得点、マーカス・スマートが14得点、ディアンドレ・エイトンが3得点に10リバウンド、ベンチからルーク・ケナードが10得点を記録。

 チーム全体でフィールドゴール(FG)成功率50.0%(39/78)、3ポイント成功率37.9%(11/29)とシュート精度も悪くなかったが、相手にそれ以上の高確率でショットを決められた(FG成功率55.6%、3ポイント成功率38.9%)ほか、21ターンオーバーから26失点を喫するなど、攻守で完成度の違いを見せつけられた。

 第1シードと第4シードの対戦、相手は前年チャンピオン、最初の2戦は敵地という厳しい条件下のため、ある程度の苦戦は予想されたが、シリーズ2連敗スタートと苦境に立たされたレイカーズ。そのなかで数少ない明るい材料と言えるのが、1回戦から好調をキープしている八村の存在だ。
 
 ヒューストン・ロケッツとのファーストラウンドでは、6試合で平均15.8点、FG成功率54.3%、3ポイント成功率58.6%とシュートタッチが冴えわたっていた八村。サンダーとのシリーズも、2試合で平均17.0点、FG成功率56.5%(13/23)、3ポイント成功率53.8%(7/13)と、強度の高いディフェンスを物ともせず、高確率でショットを決め続けている。

 第2戦で4本の3ポイントを沈めたことで、レイカーズでのプレーオフ通算3ポイント成功数は63本に到達。これにより、ニック・ヴァン・エクセルとメッタ・ワールドピースを抜き、サーシャ・ブヤチッチと並んでフランチャイズ史上9位タイに浮上した。

 また、NBA歴代1位に君臨しているプレーオフのキャリア通算3ポイント成功率も、51.1%(72/141)まで数字が上昇。日本人選手がNBA記録を保持している事実は、もっと喧伝されるべきだろう。

 苦境に立たされているサンダーとのシリーズ、絶好調の背番号28がレイカーズを救う活躍を見せてくれることに期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
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