専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
侍ジャパン

近藤健介はWBC直前の打撃フォーム変更にも動じる様子はなし「感覚的には戻したというより…」

野口一郎(THE DIGEST編集部)

2026.03.04

阪神戦でタイムリーを含む2安打を放った近藤。(C)Getty Images

阪神戦でタイムリーを含む2安打を放った近藤。(C)Getty Images

 野球の日本代表「侍ジャパン」の近藤健介は、3月3日に京セラドーム大阪で行なわれた「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC) 東京プール presented by ディップ 強化試合」の阪神タイガース戦で、2番ライトでスタメン出場。3回にタイムリーを放つなど、3打数2安打1打点だった。

 WBCに向けた最後の実戦に、近藤はバッティングフォームを変更して臨んでいた。現役トップクラスのヒットメイカーと称されている左打者は今オフ、さらなる実力アップを目指してバットを高い位置に置いてからスイングを指導する打ち方にトライしていた。

 しかし阪神戦では、元に戻っているように見えた。その点を報道陣から尋ねられると「色々やりながらなので、とりあえず、今日は結果を求めました」と認める。素人目には重い決断をしたようにも感じられるが、本人は「常にシーズン中もやっていることなので、何も違和感はないです」と淡々とした口調で語った。
 
 変えた原因は「イメージと違う打球が行っていた」とし、「バッティング練習から、感覚的には戻したというより、また違うイメージにはしています」と進化を強調した。

 打順は前日の1番から2番になり、大谷翔平と入れ替わる形になった。ただ「今日は2番でしたけど、1番も2番も、やることはそれほど変わらないです。しっかりと塁に出るところです」と過剰な意識はないようだ。

 大谷や鈴木誠也らMLB組が並ぶ上位打線で、NPB勢で唯一割って入る存在の近藤。3月5日に開幕するWBCでは、どのような活躍を披露するのだろうか。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

【記事】WBC開幕まであと2日、“ネトフリ国内独占”に戸惑いの声止まず 人気ラジオDJが60代父の困惑ぶり明かす「どうしたらいいんや...」

【記事】「日本が不振だ」「大谷は無安打」オリックスに敗れた侍ジャパンの出来に韓国メディアが興味津々!「日韓戦で先発予定の菊池だが…」【WBC】

【画像】WBC連覇に挑む侍ジャパン、登録メンバー全30人が決定!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    2月10日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    3月5日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    2月20日(金)発売

    定価:850円 (税込)
  • dunkshot

    2月25日(水)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    1月23日(金)発売

    定価:1100円 (税込)