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侍ジャパン

「心を最も熱く痛快にした主人公」韓国メディアが日本戦で好投のベネズエラ左腕を激賞!「最精鋭打線を相手に完璧な無力化」【WBC】

THE DIGEST編集部

2026.03.15

日本戦で2回1/3を投げて無失点に抑え、勝利投手になったデヘスス。(C)Getty Images

日本戦で2回1/3を投げて無失点に抑え、勝利投手になったデヘスス。(C)Getty Images

 現地3月14日に行なわれた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラに5対8で敗れ、2度目の2連覇はならなかった。

 日本は大谷翔平の先頭打者ホームランや森下翔太の3ランなどで得点して序盤はリードしたが、5回にマイケル・ガルシアの2ラン、6回にウィラー・アブレイユに3ランを浴びて逆転され、8回にエラー絡みで1点を加点される。打線は4回以降、散発3安打と沈黙して最後まで追いつけなかった。

 この一戦を韓国メディアの『ファイナンシャルニュース』が取りあげ、「"KBO出身が日本打線を消した" デヘスス完璧投... 8強で粉砕された大谷・山本の世界制覇の夢!」と題した記事を掲載した。同メディアは試合を振り返るなか、勝利投手となったエマニュエル・デヘススに注目した。4回から登板して日本打線の勢いを止めた左腕について、以下のように伝えた。
 
「韓国野球ファンの心を最も熱く、そして痛快にした主人公はベネズエラの3番手としてマウンドに上がったエマニュエル・デヘススだった。2024年にキウム・ヒーローズ、昨年はKTウィズのユニホームを着て、KBOリーグ舞台を駆け抜けた投手だ。我々にあまりにも馴染み深いKBO出身投手が2回1/3の間、日本の精鋭打線をわずか1安打1四球3奪三振、無失点できっちり抑え、堂々と勝利投手となった。KBOマウンドを踏んだ投手が日本の最精鋭打線を相手に完璧な無力化をする場面は、われわれ野球ファンにとっても見慣れない場面だった」

 デヘススは今季、デトロイト・タイガースでのプレーを目指しているが、韓国の野球ファンにとっては国内リーグ経験者の躍動は印象的だったようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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