ニューヨーク・メッツは現地時間5月14日(日本時間15日)、本拠地でのデトロイト・タイガース戦を9対4で制した。この勝利でメッツは開幕以降14カード目にして、初めてとなるスイープ達成となった。
この試合でメッツは、初回に3点を奪われ、いきなりビハインドを負うも、4回に追いつき、5回にも3点を追加。ゲーム中盤までに、フアン・ソト、マーク・ビエントス、ブレッド・バディ、A.J.ユーイングに本塁打が飛び出すなど打線が奮起。その後も、ソトが2本目を放ち、マーカス・セミエンにも一発が飛び出した。投げては先発ノーラン・マクリーンが7回までタイガース打線を3失点に抑え、救援陣も反撃を1点にとどめた。投打が噛み合う内容となり、カード最終戦でも白星を飾っている。
本拠地での3連勝もこれが今季初。開幕から大きく出遅れたメッツは、現在もナ・リーグ東地区最下位に位置し、多くの借金を抱えているものの、少しずつチーム状態が上向いてきたとの見方も伝えられている。
メジャー公式サイト『MLB.com』が14日の試合後、メッツの戦いぶりを振り返るトピックを掲載。10安打9得点の打線や投手陣の好パフォーマンスを伝えながら、「この日のメッツは要所で確実に結果を残した。わずか3日前まではメジャー最低勝率に沈んでいたチームとは思えないほど、勝負どころで力を発揮している」などと分析。さらに、「再び“楽しい野球”を取り戻しつつあり、結果も伴い始めている」とゲーム内容への印象を綴っている。
また、今後に向けて「もちろん、すべての問題が解決したわけではない」とも言及しており、ここまでの故障者の多さにも触れ、「本来の先発ラインナップの半数近くは、6月あるいは7月まで戻れない見込みだ」と指摘。続けて、「さらに今週末には、ヤンキースとの“サブウェイ・シリーズ”3連戦も控えており、今後はより厳しい戦いが待っている」と見込んでいる。
そのうえで同メディアは、「それでもメッツは少なくとも今季初めて、“粘り強さ”を示し始めている。劣勢から試合をひっくり返し、そのまま勝ち切る展開が増えてきた」と現状を評価する。
記事では、主砲ソトが「自分たちは、やろうと思えば何でもできるチーム」と語ったとも記されている。メッツはここから、本格的に勢いに乗ることが出来るか。巻き返しへの時間は十分に残されている。
構成●THE DIGEST編集部
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この試合でメッツは、初回に3点を奪われ、いきなりビハインドを負うも、4回に追いつき、5回にも3点を追加。ゲーム中盤までに、フアン・ソト、マーク・ビエントス、ブレッド・バディ、A.J.ユーイングに本塁打が飛び出すなど打線が奮起。その後も、ソトが2本目を放ち、マーカス・セミエンにも一発が飛び出した。投げては先発ノーラン・マクリーンが7回までタイガース打線を3失点に抑え、救援陣も反撃を1点にとどめた。投打が噛み合う内容となり、カード最終戦でも白星を飾っている。
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メジャー公式サイト『MLB.com』が14日の試合後、メッツの戦いぶりを振り返るトピックを掲載。10安打9得点の打線や投手陣の好パフォーマンスを伝えながら、「この日のメッツは要所で確実に結果を残した。わずか3日前まではメジャー最低勝率に沈んでいたチームとは思えないほど、勝負どころで力を発揮している」などと分析。さらに、「再び“楽しい野球”を取り戻しつつあり、結果も伴い始めている」とゲーム内容への印象を綴っている。
また、今後に向けて「もちろん、すべての問題が解決したわけではない」とも言及しており、ここまでの故障者の多さにも触れ、「本来の先発ラインナップの半数近くは、6月あるいは7月まで戻れない見込みだ」と指摘。続けて、「さらに今週末には、ヤンキースとの“サブウェイ・シリーズ”3連戦も控えており、今後はより厳しい戦いが待っている」と見込んでいる。
そのうえで同メディアは、「それでもメッツは少なくとも今季初めて、“粘り強さ”を示し始めている。劣勢から試合をひっくり返し、そのまま勝ち切る展開が増えてきた」と現状を評価する。
記事では、主砲ソトが「自分たちは、やろうと思えば何でもできるチーム」と語ったとも記されている。メッツはここから、本格的に勢いに乗ることが出来るか。巻き返しへの時間は十分に残されている。
構成●THE DIGEST編集部
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