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東日本大震災から9年…田中将大、ダルビッシュ有、前田健太が追悼メッセージを公開

THE DIGEST編集部

2020.03.11

2011年当時は、楽天でプレーしていた田中。球団本拠地の宮城は大きな被害に見舞われた。(C)Getty Images

2011年当時は、楽天でプレーしていた田中。球団本拠地の宮城は大きな被害に見舞われた。(C)Getty Images

 死者、行方不明者、関連死を含め2万2167人が犠牲となった東日本大震災から11日で9年。当時は史上初めてプロ野球が開幕延期になるなど、野球界にも多大な影響を及ぼした。今もなお、復興途中にある被災地の方々に対し、メジャーリーグで活躍する日本人選手たちがSNSでメッセージを送っている。

 当時、楽天でプレーしていた現ヤンキースの田中将大投手は11日、自身のツイッターを更新。9年が経過した現在の想いを綴った。

「東日本大震災から9年が経ちました。改めまして、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。あれから9年。過去の出来事は、どうしても風化していってしまいます。月日の経過とともに、発進し続けていくことの大切さを実感しています。今なお多くの方々が避難生活を強いられていると聞き、その思いは一層強まるばかりです。その地域やひとりひとりによって状況は違うと思いますが、少しでも力になれるよう、復興に向けてできることを続けていきたいと思っています」
 
 田中がそうのようにコメントを残せば、仙台の東北高校出身で現カブスのダルビッシュ有投手は、「あれから9年。とにかくあの被害を忘れず、子供たちにしっかり伝えていきたい。被害に遭われてまだ苦しんでいる方たちに一回でも多く笑っていただけるように自分も努力していきます」とツイッターに投稿。

 2人に続いてツインズの前田健太投手もツイッターを更新し、「3月11日。震災から9年の月日が経ちました。まだまだ元どおりの生活を送れていない方達もいると思います。忘れてはいけない出来事。少しでも力になれるように頑張ります。遠く離れたアメリカからではありますが被災された方々のご冥福をお祈りいたします」と書き込んでいる。

構成●THE DIGEST編集部
 
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