ロサンゼルス・ドジャースのジャスティン・ロブレスキーが負傷者リスト(IL)から復帰した一方、デーブ・ロバーツ監督は今後、先発ではなくブルペンで起用する方針を明らかにした。米スポーツメディア『ClutchPoints』が報じている。
ロブレスキーは8月16日に左前腕の炎症で15日間のIL入り。9月1日に復帰すると、同日の本拠地で行なわれたセントルイス・カーディナルス戦で5番手として登板した。4対10とリードを許した7回からマウンドに上がり、2回36球、被安打2、奪三振4、与四球1、失点3を記録。試合は8対13でドジャースが敗れた。
今季のロブレスキーは22試合に登板し、20試合で先発。投球回数は128回1/3に達し、20先発とともにメジャーでの自己最多イニングを更新している。こうした実績に加え、ドジャースの先発ローテーションに厚みがあることも、今回の起用変更の背景にあるとみられる。
同メディアは、ポストシーズンを見据えた戦略的な狙いについても言及。「ドジャースには先発ローテーションの層が十分に揃っている。ポストシーズンでは通常4人の先発投手が中心となるため、ロブレスキーがレギュラーシーズンを先発で終えたとしても、プレーオフではブルペンに回る可能性が高い」と説明した。
また、今後の起用について「シーズン最後の1か月をリリーフとして登板することで、ポストシーズンでブルペンを担う準備をする時間を確保できる」と伝えている。複数イニングを投げるリリーフとして起用される可能性もあり、短期決戦では貴重な戦力になる可能性を指摘している。
先発としての実績を残す左腕を終盤戦でリリーフへ配置転換する決断は、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって重要な選択肢となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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同メディアは、ポストシーズンを見据えた戦略的な狙いについても言及。「ドジャースには先発ローテーションの層が十分に揃っている。ポストシーズンでは通常4人の先発投手が中心となるため、ロブレスキーがレギュラーシーズンを先発で終えたとしても、プレーオフではブルペンに回る可能性が高い」と説明した。
また、今後の起用について「シーズン最後の1か月をリリーフとして登板することで、ポストシーズンでブルペンを担う準備をする時間を確保できる」と伝えている。複数イニングを投げるリリーフとして起用される可能性もあり、短期決戦では貴重な戦力になる可能性を指摘している。
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