米メディア『FANSIDED』は現地9月4日、「今冬にMLBのフリーエージェント上位10選手が残留するか移籍するかを予測する」と題し、今冬にFAとなる注目選手を分析する記事を掲載。その中でシカゴ・カブスの鈴木誠也についても、フリーエージェント(FA)の市場に出るべきと取り上げている。
カブスとの契約が今季までとなっている鈴木は、今夏のトレード期間中に候補のひとりに挙げられていたものの、残留を決断。シーズン終了後にはFAを迎える予定だ。
そんな日本人選手に対し、同メディアはFAを推奨。その理由として「MLBの強豪チームには質の高い右打者が不足している」と説明し、希少価値の高い右の強打者である鈴木は「FA市場で高い評価を得るだろう」と分析。複数の球団が獲得に動く可能性を推測している。
その一方で、カブスには鈴木以外にも今オフにFAとなる主力がいる。外野手のイアン・ハップと投手の今永昇太、クレイ・ホームズも新契約を求める立場となっており、球団が全員を引き留めるのは容易ではない。
主力流出を最小限に抑えたいカブスだが、『FANSIDED』はハップと鈴木の両方が再契約する可能性は低く、「どちらか一人が残留する」と予想。そのうえで今季の成績では鈴木がハップを大きく上回っていると評価しつつ、「ハップは10年間のキャリアすべてをカブスで過ごしてきた」として功労者であるハップの残留に尽力するのではないかと予想しているようだ。
前述したように成績面においても鈴木が上回っており、「おそらくスズキの方が高額な契約となる」と見通している。カブス残留という選択もあるものの、より高い評価を得られるFA市場へ出ることが鈴木にとって魅力的な選択肢になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】鈴木誠也の直近24号!
カブスとの契約が今季までとなっている鈴木は、今夏のトレード期間中に候補のひとりに挙げられていたものの、残留を決断。シーズン終了後にはFAを迎える予定だ。
そんな日本人選手に対し、同メディアはFAを推奨。その理由として「MLBの強豪チームには質の高い右打者が不足している」と説明し、希少価値の高い右の強打者である鈴木は「FA市場で高い評価を得るだろう」と分析。複数の球団が獲得に動く可能性を推測している。
その一方で、カブスには鈴木以外にも今オフにFAとなる主力がいる。外野手のイアン・ハップと投手の今永昇太、クレイ・ホームズも新契約を求める立場となっており、球団が全員を引き留めるのは容易ではない。
主力流出を最小限に抑えたいカブスだが、『FANSIDED』はハップと鈴木の両方が再契約する可能性は低く、「どちらか一人が残留する」と予想。そのうえで今季の成績では鈴木がハップを大きく上回っていると評価しつつ、「ハップは10年間のキャリアすべてをカブスで過ごしてきた」として功労者であるハップの残留に尽力するのではないかと予想しているようだ。
前述したように成績面においても鈴木が上回っており、「おそらくスズキの方が高額な契約となる」と見通している。カブス残留という選択もあるものの、より高い評価を得られるFA市場へ出ることが鈴木にとって魅力的な選択肢になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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