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「惨敗する典型的なパターン」カブス敗退、PCAは7打数無安打4三振で終戦…米記者らから厳しい指摘「主力選手がこんな数字なら勝てない」

THE DIGEST編集部

2026.10.01

2試合で7打数無安打、4三振、1四球に終わったPCA。(C)Getty Images

 悔しさの残る幕切れだ。

 現地9月30日、シカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロング(PCA)は、敵地で行なわれたサンディエゴ・パドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・中堅」として先発出場し、4打数無安打、1三振。チームも連敗で地区シリーズ進出を逃しており、一部から厳しい声が上がっている。

 レギュラーシーズン全162試合に出場し打率.280、45本塁打、107打点、41盗塁、OPS.942と圧巻の成績を残したPCAだが、この日は第1打席から見逃し三振、遊飛、右直、中飛という内容。シーズンMVP最有力に挙げられる若き主砲は2試合で7打数無安打、4三振、1四球と本領を発揮できなかった。
 
 結果を受け、米スポーツ専門局『FOX Sports』でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、公式Xを更新。「このシリーズで(アレックス・)ブレグマンとPCAが15打数無安打、8三振。それ以外にも問題は多くあったが、主力選手がこんな数字なら勝てない」と反応している。

 さらに、地元紙『Chicago Tribune』のメーガン・モンテムーロ記者は、「カブスがWCSで記録した安打は4選手によるわずか7本のみ」と指摘。「(ニコ・)ホーナーが9回に二塁打を放つまで、長打は一本もなかった。ポストシーズンで惨敗する典型的なパターンだ」と振り返っていた。

 一方のパドレスは、2年ぶりのWCS突破。MLB最高勝率のミルウォーキー・ブルワーズとの地区シリーズ第1戦は、10月3日(日本時間4日午前9時30分)プレーボールだ。

構成●THE DIGEST編集部

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