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大谷翔平が5番→4番と打順変更…ロバーツ監督は「ショウヘイの力が必要になる」と起用継続を明言

THE DIGEST編集部

2026.10.08

打順変更を経ても、ロバーツ監督からの信頼は揺るがないドジャースの大谷。(C)Getty Images

打順変更を経ても、ロバーツ監督からの信頼は揺るがないドジャースの大谷。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、大谷翔平について、打順を変更しながらも今後も起用を続ける方針を明らかにした。現地10月7日、ドジャース地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。

 大谷はナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第3戦で「5番」に入り、2020年以来、ドジャース加入後では自身最低の打順となった。2打数無安打1四球に加え、打撃妨害による出塁を記録すると、第4戦では「4番」で先発。3打数無安打1四球1得点で、ドジャースのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)進出に貢献した。
 
 NLDSの第3、4戦で安打がなかった大谷だが、ロバーツ監督の信頼は揺らいでいない。同メディアは、残りのポストシーズンでの大谷の起用法について問われた指揮官のコメントを紹介している。

「一番大切なのは、ショウヘイを起用し続けることだ。打順表に名前を書くということは、その選手を信頼しているということ。世界一まであと8勝を挙げるには、ショウヘイの力が必要になる」と話し、打順を動かすことがあっても、大谷を打線から外す考えはないことを明確にした。

 大谷は9月に右上腕二頭筋の負傷から復帰して以降、打撃面で本来の状態を取り戻すには至っていない。それでもロバーツ監督は、チームがさらなる勝利を重ねるために大谷の存在が必要だと判断している。

 ドジャースは現地10月11日(日本時間12日)から始まるNLCSで、サンディエゴ・パドレスとミルウォーキー・ブルワーズの勝者と対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷が四球→盗塁→同点のホームを踏む
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