ロサンゼルス・ドジャースは現地10月12日、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦に4対7で敗れた。前日の第1戦(1対2)に続く連敗、特に試合後半の打撃陣の苦戦ぶりには、現地メディアが苦言を呈している。
MLB専門チャンネル『MLB Network』によると、ドジャース打撃陣はこの試合でポストシーズン史上初めて、相手リリーフ投手陣に5イニング以上出塁できなかったチームとなった。昨季途中までドジャースにいたダスティン・メイら4投手を相手に5回無死二塁の場面から、安打も四死球も記録できなかった。
「ブルワーズのブルペン陣はドジャース打撃陣に対して圧倒的すぎる」と綴ったのは、米誌『Sports Illustrated』ドジャース版だ。「ブルワーズはレギュラーシーズンを通じてナ・リーグ最高のブルペン陣を誇った。ポストシーズンでさらにレベルを上げた」と称賛した。
実際に“ナ・リーグ最強ブルペン”はここまで強豪相手に堂々としたピッチングを披露している。地区シリーズ(NLDS)ではサンディエゴ・パドレスとの4試合で19イニングを投げて1失点に抑えた後、NLCSでもドジャース相手に9回2/3イニングで無失点だ。
もちろんドジャース打撃陣の不振もある。NLDSでは得点圏で18打数1安打に留まり、NLCSでもここまで10打数1安打(試合全体でも3安打)とチームとしてチャンスを生かし切れていないと同誌は示唆する。
ブルワーズが順当にホームを守り切ったという見方ももちろんできる。それでも内容が内容だけに「もし打撃陣が目を覚まさなければ、ドジャースにとって状況は醜く、しかも急速に悪化するかもしれない」と同誌は警鐘を鳴らしている。
ドジャースに打開策はあるのだろうか...。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ロバーツ監督「あれは納得がいかなかった」山本由伸のABSチャレンジ要求を“無視”したスミスに苦言 “判断ミス”と認める「試合の流れを変えてしまった」
MLB専門チャンネル『MLB Network』によると、ドジャース打撃陣はこの試合でポストシーズン史上初めて、相手リリーフ投手陣に5イニング以上出塁できなかったチームとなった。昨季途中までドジャースにいたダスティン・メイら4投手を相手に5回無死二塁の場面から、安打も四死球も記録できなかった。
「ブルワーズのブルペン陣はドジャース打撃陣に対して圧倒的すぎる」と綴ったのは、米誌『Sports Illustrated』ドジャース版だ。「ブルワーズはレギュラーシーズンを通じてナ・リーグ最高のブルペン陣を誇った。ポストシーズンでさらにレベルを上げた」と称賛した。
実際に“ナ・リーグ最強ブルペン”はここまで強豪相手に堂々としたピッチングを披露している。地区シリーズ(NLDS)ではサンディエゴ・パドレスとの4試合で19イニングを投げて1失点に抑えた後、NLCSでもドジャース相手に9回2/3イニングで無失点だ。
もちろんドジャース打撃陣の不振もある。NLDSでは得点圏で18打数1安打に留まり、NLCSでもここまで10打数1安打(試合全体でも3安打)とチームとしてチャンスを生かし切れていないと同誌は示唆する。
ブルワーズが順当にホームを守り切ったという見方ももちろんできる。それでも内容が内容だけに「もし打撃陣が目を覚まさなければ、ドジャースにとって状況は醜く、しかも急速に悪化するかもしれない」と同誌は警鐘を鳴らしている。
ドジャースに打開策はあるのだろうか...。
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