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MLB

「とんでもない才能の持ち主だ!」大谷翔平のリアル二刀流に“盟主”ヤンキースの剛腕エースも熱視線!「どうやって抑えたらいい?」

THE DIGEST編集部

2021.04.07

エンジェルスで躍動する大谷(左)に、ヤンキースのエースであるコール(右)も興味津々だ。(C) Getty Images

エンジェルスで躍動する大谷(左)に、ヤンキースのエースであるコール(右)も興味津々だ。(C) Getty Images

 リアル二刀流で異彩を放ったサムライ戦士に対して、メジャー屈指の剛腕も熱視線を送っている。

 現地時間4月4日に行なわれたホワイトソックス戦で、エンジェルスの大谷翔平はメジャーで118年ぶりとなる「2番・投手」で先発出場。あと1死のところで勝利投手の権利こそ逃したが、投げては最速101.1マイル(約162.7キロ)を計測して7つの三振を奪い、打っては初回の第1打席に97マイル(約156キロ)の速球を右中間スタンドへかっ飛ばす特大のホームランを放った。

 惜しくも5回表に相手走者のホゼ・アブレイユと接触した影響もあって降板したが、大谷の投打における出色のパフォーマンスは、米球界に小さくない衝撃を与えた。

 一部で「ベーブ・ルースの再来」とも騒がれる26歳の日本人には、“同業者”たちも惚れ込んでいるようだ。現地時間4月5日に開かれた会見で「俺はオオタニの大ファンなんだ」と熱っぽく語ったのは、米球界の盟主ヤンキースのエース、ゲリット・コールだ。
 
 昨年に9年総額3億ドル(約330億円)のビッグディールを締結して話題をさらったメジャー屈指の剛腕は、リアル二刀流でポテンシャルを遺憾なく発揮した大谷に次のような賛辞を贈った。

「とんでもない才能の持ち主だよ。僕もオオタニくらいの速球は投げられるけど、あんな遠くまで打球は飛ばせない。彼のように打てる選手もいるけど、その選手たちも彼のような剛速球を投げることはできない。俺だってただ座って応援しているだけさ」

 さらに「打者となったオオタニと対戦するときは、どうやって抑えたらいいかな。打ち取るのに苦労するだろうね」と日本の二刀流戦士のパフォーマンスを称えた。

 今シーズンのサイ・ヤング賞候補に挙がるメジャーの大スターをも、存分に魅了した大谷。そのフィーバーはまだしばらく続きそうだ。

構成●THE DIGEST編集部
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