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MLB

「最も危険な打者のひとりだ」39、40号連発のペレスに指揮官が感服!大谷翔平と3本差「我々は特別なものを目撃している」

THE DIGEST編集部

2021.09.05

凄まじい勢いでアーチを量産するぺレス。この日は2連発でついに40号の大台に乗せた。(C)Getty Images

凄まじい勢いでアーチを量産するぺレス。この日は2連発でついに40号の大台に乗せた。(C)Getty Images

 シーズン終盤に入り、本塁打争いが激しさを増している。

【動画】大谷を3本差猛追!アーチ量産中のペレスが放った“豪快40号”をチェック

 現地時間9月4日、カンザスシティ・ロイヤルズのサルバドール・ペレスが、本拠地で行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。39、40号を連発し、同日に43号をマークした大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)と再び3本差となった。

 この日、一発目が生まれたのは1ー6で迎えた3回の第2打席だ。先発右腕レイナルド・ロペスからセンター方向への39号2ランを放つと、続いて6点ビハインドの5回には2番手マイケル・コペックから40号3ランをマーク。2打席連続アーチ&5打点という“大暴れ”で、会場を大きく沸かせた。
 
 名捕手が見せたこの活躍には、チームの指揮官も驚きを隠せない。MLB公式サイトによると、ロイヤルズを率いるマイク・マシーニー監督は試合後、ペレスの存在について「リーグで最も危険な打者ではないにしても、そのひとりとして語られるべき選手だろう」と表現したという。

 その後も「彼は驚かすようなことをしてくれるんだ」と、称賛の言葉を続けたマシーニー監督。今季の躍動を振り返り、「捕手としてプレーしながら、シーズンを通してこのような活躍ができているのは、何か特別なものを目の当たりにしているようだ」と振り返っている。

 白熱したレースを繰り広げる大谷とペレス。さらに、3位には39本のブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)がつけている。はたして、今シーズンの本塁打王は誰が掴み取るのだろうか。その行方から今後も目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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