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MLB

「トータルの数字を見て欲しい」“1本差”に迫られた大谷翔平の現状に現地記者が見解!ア・リーグのMVPは「オオタニが勝つと思う」

THE DIGEST編集部

2021.09.09

43本塁打でメジャートップを走る大谷(左)だが、絶好調のペレス(右)に1本差まで詰め寄られている。(C)Getty Images

43本塁打でメジャートップを走る大谷(左)だが、絶好調のペレス(右)に1本差まで詰め寄られている。(C)Getty Images

 日本の偉才が猛烈な追い上げにあっている。

【動画】大谷翔平を猛追! ペレスの豪快な最新ホームランをチェック

 現地時間9月8日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地のサンディエゴ・パドレス戦に代打待機したものの、出場機会なし。その間、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)が41号、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)が42号を放ち、ついに独走してきた本塁打レースも背後まで迫られた。

 また、今シーズン43本塁打とアーチを量産してきた大谷だが、前半戦の勢いと比べると、やはり調子を落としている印象。月ごとの本塁打数を振り返ると、4月に8本、5月に7本、6月に13本、7月に9本、8月に5本、そして9月はここまで1本という内容だ。
 
 この明らかなペースダウンに、一部からは不安の声が高まっている。試合後、地元紙『Orange County』のジェフ・フレッチャー記者が投稿した「エンジェルスがパドレスに5対8で敗退。2回に8失点をしたのが響いた」とのツイートには、フォロワーから「ペレスがオオタニを抑えてMVPになると思うか?」という質問が寄せられた。

 しかし、これに対してフレッチャー記者は「まだオオタニが勝つと思う」と私見を述べると、「スランプに流されてはいけない。ここまでのプロセスではなく、ただトータルの数字を見て欲しい」と返信。専門記者にとって、打撃だけでなく、投手としても自己最多9勝(1敗)と記録している“二刀流”としての功績は大きいようだ。

 ア・リーグのMVP、本塁打王など、多くの個人タイトルで候補に挙げられる大谷。残り1か月でさらなるブーストをかけられるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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