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プロ野球

「第2のオオタニだ」佐々木朗希の164キロ剛速球に韓国メディアは絶賛!”不満げだった姿”に驚きも「向上心の証」

THE DIGEST編集部

2022.03.29

着実に成長を遂げている佐々木。彼が投じるスピードボールには韓国メディアも驚きを隠さない。(C)THE DIGEST

着実に成長を遂げている佐々木。彼が投じるスピードボールには韓国メディアも驚きを隠さない。(C)THE DIGEST

 日本球界の次代を担う若武者が話題となっている。千葉ロッテの佐々木朗希だ。

 高校時代から“令和の怪物”と注目を集めてきた弱冠二十歳の超逸材は、プロ3年目となる今季の初登板で力を見せつけた。3月27日に敵地で行なわれた楽天イーグルス戦で先発を果たすと、初回2死で対峙した浅村栄斗に164キロの速球を投げ込んだのである。
【動画】164キロの剛速球を含めた奪三振ショー! 佐々木朗希のピッチングをチェック

 2点を追う6回に降板したため、初勝利はお預けとなった。それでも初回先頭打者から5者連続三振を奪うなど、投手としての図抜けたポテンシャルを遺憾なく発揮。自己最速の164キロはNPB日本人では、2016年10月に大谷翔平(現ロサンジェルス・エンジェルス)が記録した165キロに続く2番目の数字となった。

 10奪三振も記録した佐々木の力投は、海を越えてクローズアップされている。韓国紙『朝鮮日報』は、「試合結果よりもササキが投げ込んだ164キロの剛速球は大きな注目を集めた」と触れたうえで、降板時の不満げだった表情について「日本期待の怪物は、自己ベストの速球を投げても、笑わなかった。むしろ、不満に満ち溢れていた。これは飽くなき向上心がある証だ」と描写した。

 また、韓国メディア『OSEN』は「第2のオオタニだ。日本のロウキ・ササキはなんと164キロを投げた」と驚嘆。「無駄な四球が多く、まだ課題は少なくない」としつつも、「5者連続三振など気を吐き、韓国にとっても大きなライバルになり得る存在感を発揮した」と絶賛した。

 今季開幕前には“野球の本場”であるアメリカでも話題となり、いまや世界から熱視線を向けられる。そんななかでも、日進月歩で進化を続ける20歳の傑物からますます目が離せない。

構成●THE DIGEGT編集部

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